「子供を殺してください」という親たちを読みました。そして裕木奈江 | むちゃごるぅ帝国~自閉症を添えて~

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30と25の大人の自閉症の息子を育てているごるごさん。
そろそろ自閉症の人たちが、楽しく愉快に幸せに暮らしていける帝国をつくりたいなぁと壮大な夢を語ってみたりしています。



ここに書かれていることは、すべて真実です。

なぜ

私がここまで

裕木奈江にこだわるのか!

 

それは!

 

ぴーちゃんがファンだったから!

 

なんで裕木奈江から一番遠いところにいるような私と結婚したのか!

それはわかりません!

 

さて。

 

「子供を殺してください」という親たちを読みました。

ショッキングなタイトルですよね。

え?なに?と思って

試し読みを読んで

そのまま購入しました。

 

 

 

 

 

 

精神疾患患者の子どもをもつ親御さんからの依頼で

子どもを説得し医療につなげる。

 

(株)トキワ精神保健事務所 の押川剛さんの本を漫画化したもの。

 

恫喝したり

抑え込んだり

暴力的に連れていくのではなく

 

説得して医療につなげる。

 

少し前にテレビでよく見てた。

いきなり家に行って

恫喝して子どもを連れていく人たち。

 

そんなんで何が解決するのか?

子どもの心には恨みしか残らないのではないか

と思ってた。

 

大変だと思う。

大変だよ。

「何がわかるんだ!」と言われるのも理解できる。
でも他に何かやり方あるんじゃないの?と思ってた。
 
この本を読んで
 
被害者だと思い込んでいる親が
加害者の一面もあるんだと。
だからといって
そこで暴力をふるったり
親の生活を脅かしていいものじゃないけど
 
暴力におびえて
暴力で押さえつけられているのに
 
そこでまた暴力に頼るのはと
グルグル考えてた。
 
精神疾患を絶対に認めない親もいる。
そして親だけではどうにもならない事態に絶対になる。
そこを
医療
福祉
行政
とつなげるのは
やはり親だけではできないこともある。
 
それは私たち障害者の親も同じこと。
 
誰かの助けがあるとできるんだよ。
 
昨年末に1巻を読んだあと
2巻の発売が年明けだと知って
どうしても続きが知りたくて
 

 

 

こちらも買いました。

 

大人買い~

 

親だけではどうすることもできないことがある。

その時は「助けて」って言っていいんだ。

 

親子の情だけでは

もうどうにもできないときあるんだから。

 
 
漫画を描いてらっしゃる
鈴木マサカズさんの
「マトリズム」も面白いよ。