なぜ
私がここまで
裕木奈江にこだわるのか!
それは!
ぴーちゃんがファンだったから!
なんで裕木奈江から一番遠いところにいるような私と結婚したのか!
それはわかりません!
さて。
「子供を殺してください」という親たちを読みました。
ショッキングなタイトルですよね。
え?なに?と思って
試し読みを読んで
そのまま購入しました。
精神疾患患者の子どもをもつ親御さんからの依頼で
子どもを説得し医療につなげる。
(株)トキワ精神保健事務所 の押川剛さんの本を漫画化したもの。
恫喝したり
抑え込んだり
暴力的に連れていくのではなく
説得して医療につなげる。
少し前にテレビでよく見てた。
いきなり家に行って
恫喝して子どもを連れていく人たち。
そんなんで何が解決するのか?
子どもの心には恨みしか残らないのではないか
と思ってた。
大変だと思う。
大変だよ。
「何がわかるんだ!」と言われるのも理解できる。
でも他に何かやり方あるんじゃないの?と思ってた。
この本を読んで
被害者だと思い込んでいる親が
加害者の一面もあるんだと。
だからといって
そこで暴力をふるったり
親の生活を脅かしていいものじゃないけど
暴力におびえて
暴力で押さえつけられているのに
そこでまた暴力に頼るのはと
グルグル考えてた。
精神疾患を絶対に認めない親もいる。
そして親だけではどうにもならない事態に絶対になる。
そこを
医療
福祉
行政
とつなげるのは
やはり親だけではできないこともある。
それは私たち障害者の親も同じこと。
誰かの助けがあるとできるんだよ。
昨年末に1巻を読んだあと
2巻の発売が年明けだと知って
どうしても続きが知りたくて
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「子供を殺してください」という親たち(新潮文庫)
Amazon |
こちらも買いました。
大人買い~
親だけではどうすることもできないことがある。
その時は「助けて」って言っていいんだ。
親子の情だけでは
もうどうにもできないときあるんだから。
漫画を描いてらっしゃる
鈴木マサカズさんの
「マトリズム」も面白いよ。


