11月19日20日とNPO法人おひさま生活塾主催の「発達障害児と家族への豊かな学びと生活支援を考える」に行ってきました。
迷わずにつけましたよ。奇跡です。
一日目は、福知山市特別支援教育コーディネーターの先生のお話。
幼児期から学齢期への支援をつなぐということ。
子どもの困り感を理解するということ。
教育と行政と福祉の連携。
とても勉強になりました。
午後からは、専門機関と社会資源のつながり。
障害故の困難さに気づき、それをどこへつなげるのか。
うまくいかなかったときの支援はどうするのか。
困難さに気づいても、動ける親がどのくらいいるのか。
まだまだ考えなくてはならないことが多いです。
二日目は、山口大学の講師の先生の話。
ともにいきていく心理臨床:子どものフリースペースをめぐって。
その中で、フリースペースは本当にただのフリースペースでいいんだよと言われた事。
ボラさんやスタッフが目標を決めるのではなく、子どもたちが目的・目標を探す。
集団で遊ぶように指示しない。学校への適応を目標にしない。
子どもたちはフリータ゜ムに過ごす。
目からうろこですよぅ。
勉強会などで、子どもを託児に任せるときに「何が好きですか?」と聞かれても「ダラダラ過ごすことです」と答えることができなかったな。
「みんなで○○をしようと思います」と言われて「うちの子できないなぁ~」と感じてたことあったな。
「○○をしますけど大丈夫ですか?」とか聞かれて、次男を預けなかったことあったな。
とか、いろいろなことを思い出した。
「○○できなかったです」と言われた心が折れたことあったな。
子どもが楽しく過ごせるなら、フリースペースただのフリーなスペースでいいんだと思いました。
その後、パネルディスカッションがあって、ちょっと困ったこと相談会があって、
久しぶりの勉強日でした。
子どもが小さいとき「頑張ったら参加できます」とか言われて、
それでも参加できないと親の心がすさんでいたけど
それは参加できることを親の私が望んでいたから。
本人はひとっつも望んでいなかったんだよね。
それは今も同じ。
私の望む目標ではなくて、子どもたちが目標を持ってくれたらうれしいけど、なかなか難しいと思うからそこはまだまだ考えていかなくちゃですわ。
「学校で頑張ったあとに、事業所で頑張るよりも、楽しみながら経験をつむ居場所作りにしたい」
「福祉と教育のつながりをもっと密に」
心に残った言葉です。
