北海道はでっかいどー紀行 最終回 | むちゃごるぅ帝国~自閉症を添えて~

むちゃごるぅ帝国~自閉症を添えて~

30と25の大人の自閉症の息子を育てているごるごさん。
そろそろ自閉症の人たちが、楽しく愉快に幸せに暮らしていける帝国をつくりたいなぁと壮大な夢を語ってみたりしています。



ここに書かれていることは、すべて真実です。

すでに半月以上経ちましたけどね。


2日目の24日は、講演・トークセッション。

講演テーマは、「北海道発 ユニバーサルデザインの街づくり」

TVディレクターの山田もと子氏と
フリーパーソナリティーの石井雅子氏。

北海道文化放送にて「石井ちゃんとゆく!!」という番組を制作していらしたと。

普通の道路と雪道での、車いすの走行具合とかを検証されていました。

その中で心に残ったこと。

「お手伝いしましょうか?」と聞いて断られた時。
恥ずかしい感情が出てくる。
そして次にそういう場面に出くわしても、その一言が出てこない時がある。

そう言う時は「じゃあ、気を付けて」と言えばいい。

ふむ、そうだな。
席を譲って「いやっいいです」と言われてもどかしい思いをする時がある。

その時の感覚だ。

反対に、パニックを起こしている子どもと対峙している時
「どうしたの~大丈夫~」と言われると
イラッとする私もいた。


知るは楽しい。
無知に対する怒りは回り道。
ユーモアとウィットは情報の柔軟剤。


子どもがパニック起こしている時に話しかけられてイラッとするのは、
今やってんだから!って言う私のいら立ちと
なによっ何もできないんだから、関わらないでって言う私のエゴ。

そんな態度とってたら、その人は絶対次には手を差し伸べてくれないよね。
自分で自分の首を絞めてたよ。

と今更気づく、9月も半ば。

北海道楽しかったです。
初めて津軽海峡渡ったし。

大きな飛行機にも乗れたし。

支援学校とひとくくりにしてはいけないとツクヅク思った。
その地域地域でいろいろな活動もしている。

そんなことを知るいい機会でした。

卒業だけどね。

ふふん。