ある意味ブログネタみたいなものです。
あー
ごるごさんてば、おかんむりだったもんねーと
思っていらっしゃる方もいるでしょう。
子どもを育てるって大変ですよね。
特に魔の二歳児なんて言われるころ。
ちびっこギャングとか言われるころ。
そりゃね。
ファミレスとか児童館とか行っても
公共の交通機関に乗っていても
「子どもなんだから~」で
大騒ぎしても
他人のおもちゃを奪い取っても
他人を叩いても
大声でわめいても
泣き叫んでも
他人の食べ物をねだっても
「うちの子
元気なのよ~」
「子どもは
地域で育てる
時代だから~」
とスーパーポジティブシンキングで
育てていらっしゃるツワモノには分からないと思いますが
いがいと肩身の狭いものです。
騒がないようにと必死です。
飽きさせないようにと必死です。
そんな頃。
自分が必死で育てている子どもが
「障害」を持っていると告知され
受容なんてすぐにはできませんよ。
受容なんて、下手したら一生できないもん。
私が悪かったんだろうか・・・
ととにかく親は
特に母親は自分を責めます。
あれがいけなかったのか・・
それともあれが・・
でもね。
そんなんないよ。
何が悪いなんてない。
何にも悪くないんだもん。
で。
自閉症を含む発達障害児を育てているママさん&パパさん。
寄ってらっしゃい
見てらっしゃい。
その1
「子どもが目を合わせてくれない」
合わせないよ~
子どもが目を合わせてくれないのは
心を開いてないからじゃないよ~
だいたい、心を閉じてないから~
「自閉症」って言うけど
心を閉じているわけじゃないから~
これ、本当だから~
目を合わせない自閉症児は多いです。
それはいろいろと言われているけど
絶対にお母さんに心を開いていないからじゃない。
これだけは声を大にして言いたい。
人の顔というものを認識できない子もいます。
お母さんのメガネしか認識できなくて
メガネをかけていないお母さんをお母さんじゃないと思う子もいる。
だから
「目を合わせてくれないのは
私の愛情が足りてないからだ」
なんて思わないでね~
その2
「抱っこされるのを嫌がります」
嫌がりました~BY長男
おんぶなんてしようもんならそっくり返るので
私がお辞儀をするような形になってましたよ。
抱っこしようもんなら
ヒーヒー逃げてましたよ。
これは感覚過敏によるものです。
お母さんに心を開いていないからじゃないんです。
下手をすると一生ものです。
長男@22歳
いまだに体に触られるのを嫌がります。
「イタイっ」と言います。
彼にとっては
誰かに抱きしめられるのは
きっと剣山で体を抱きしめられるようなものなのでしょう。
この感覚過敏はいろんなものがあります。
味覚に感覚過敏のある子は
偏食です。
「砂を食べているような感じ」と聞きました。
聴覚過敏は、可愛い犬の鳴き声も
ライオンの吠える声に聞こえます。
視覚過敏の子には
ちょっとした光も
太陽ギラギラものです。
この過敏さを理解できない人には
到底分かるものではありません。
抱っこさせてくれないのは
あなたを信用して無いからだなんていう奴がいたら
小一時間ほど説教してみたいです。
ちなみに、
次男にはこの過敏さはまったくと言っていいほどありません。
同じ自閉症でも違います。
兄弟なのにね~
だから
「ワタクシがやった方法が一番なのです」
なんてたわごとは聞かなくていいです。
「あなたのやり方ではダメです」
なんて言う奴は無視して良いです。
自閉症は治りません。
療育により
改善したり
緩和したり部分はありますが
生涯完治することはありません。
これをすれば治るとか
これを飲めば治るとか
眉つばです。
本当に治るんだったら
まずうちの子を治してみろよと言いたいです。
「うちの子はこれで治りました~」なんて
どの口が言うかと
つまんでやりたいです。
みんな
惑わされないで!