やっと!やっと!! | むちゃごるぅ帝国~自閉症を添えて~

むちゃごるぅ帝国~自閉症を添えて~

30と25の大人の自閉症の息子を育てているごるごさん。
そろそろ自閉症の人たちが、楽しく愉快に幸せに暮らしていける帝国をつくりたいなぁと壮大な夢を語ってみたりしています。



ここに書かれていることは、すべて真実です。

決まった!
幼稚園頃は「花屋さんになる~」といい

小学校低学年の時は
「宝塚に入る」といい

高学年から
「パティシエになりたい」と言いだした。

まあ
いいのよ。
あなたの人生だもの。

ごるを

とか思っていたのだが

彼女自身はすんごく悩んでた。

ぴーちゃんが
「パティシエなんて何万て人の中から
一人売れる人が出るか出ないか。
そけよりは堅実な道を」とか
言うものだから

「栄養士になろう。
早く自立しよう」と思ってた娘。

専門学校に入ると言っていたのを急きょ変更。
まあ急に変更したとて
そうそう入れる四大もなく
短大へ進学。

そこでもやはり彼女の中では
「パティシエになりたい。でも・・・」と悩んでいた。

卒業する年になりどうする?と聞いても
なーんか上の空。

それで私がキレた。

「あんたの人生
あんたが決めんでどうする!」


すると娘。

ポロポロ泣きながら

「今から専門に入ったら
またお金がかかる。
それより働いた方がいいと思う。
パパもママも大変だから。
私も働く」

もうね。

おまへの気持ちに気付かずごめんよ。

ごるを


「子どもが三人いて
二人には受験の苦労って苦労はしてない。
あんたで三人分すると思えば安いもんだ。
あんたの好きな事をせいっ」
と言い聞かせた。

ポロポロ泣く娘を抱きしめながら。

ごるを


てなわけで
やっと専門が決まった。


あーーーーーーーーーーーーーっ


受験生の親は
大変だーっ

子どもも
大変だーっ

みんな
がんばれ!