時々、気が向いた折に利用する青空文庫

昨日は久しぶりに「トロッコ」と「走れメロス」を読みました

どちらも短編でササっと読めるからでした

 

この2作品は学校の教科書にも載っていて

私は中学生の時に「走れメロス」を知りました

「メロスは激怒した」という有名なフレーズを

声優のような澄んだ声で先生が読み進められたのを

今でもよく憶えています

当時の校舎は古い木造の3階建てで

それが良かったのか分かりませんが

響きも格別なものがありました

 

ここでちょっと生意気な事を・・

何度か読んでいる2つの作品ですが

どちらも書き急いでいるな~と思わせられたり

もうこれで良いや‥みたいに感じるところがあったり

あの二人をしても一冊を完璧に仕上げることが

如何に困難な事かがわかった気がします

物を書いて飯を食う、絵を描いて飯を食う

曲を書いて・・・等々

どんな道も厳しく険しいものだと思いますね

華やかな世界もそれを仕事にしてしまったら

そりゃあつまらないかもw