一昨日、高校の同級生が亡くなったことを告げに来てくれた同級生が

昨日、草刈り中に大土手から転げ落ちたとかで

病院の帰りに寄ってくれました

右顔面が腫れ、目は細く開けるのがせいぜいな様子

左手の親指には折れた骨を固定する包帯がグルグル巻き

肋骨も折れているという事で大怪我です

初めてお会いした付き添いの女性がその時の様子をボソッと言うには

死んだかと思ったと同級生を見ながら言いました

それが今朝のことで、午後に入ってから又やって来て

これ、お願いしますと「香典」を託されました

 

午後の2時過ぎ久しぶりに、やはり同級生のところにこのことを話しに行きました

この同級生も大した奴で片足ながら何でもする男です

もう40年も前に道路を横断中に車に足を轢かれ、結局完治せずにその足は切りました

雨の降る日の夕方で、車からは前が見えにくい時間帯が災いしたようです

運転手はそのまま逃げてしまい、警察も懸命に捜査してくれたようですが

けっきょく捕まえられずに悔しい結末を迎えています

しかしその頃はバブルで彼の農地にも県の仕事が舞い込み

見たことも無いような大金が転がり込んできていました

少し酒が入っていたのと、大金で気が緩んでいたんでしょうかね、、

 

その後の彼の人生は闊達でピークは今も続いています

彼の広大な土地の草刈りを趣味とする人、元高専の先生だった人

肉屋の店主、東北沖大震災に見舞われた青年、東京ガス退職後、自転車で通りがかった人

マスクメロンの生産仲間・・

上の写真はそんな人たちの遊び場です

普段はここで色んな人たちが好きな事をしていますが

あいにく今日は誰とも会えませんでした

去年の深夜12時過ぎ、ここで火事がありました

立派な丸太で建てた掘立小屋一号は綺麗に燃えてしまいました

それを忘れそうになるほど、今はいくつもの掘立小屋が立っています