2022年(令和4年)6月20日より無人航空機の登録が義務化されます。
物流やインフラ点検などに活用が広がるドローン(小型無人機)において、所有者の登録を義務付ける航空法改正案参院本会議で可決、成立。それにともない国土交通省は2021年10月12日に、ドローンの機体登録を来年6月20日から義務化すると発表しました。
2021年6月から
- 重量99g以下:登録不要、飛行規制なし
- 重量100g以上:登録必要、飛行規制あり
200g以上なら僕には関係ない話で、他人事と思っていたことに反省です。
↓今更気づいても手遅れですが、こんな運動もあったようです。(涙)
2105shomei_v3.pdf (rc-tech.co.jp)
この運動が成功して、せめて回転翼と固定翼で分けて貰えれば良かったのに~!(愚痴)
さて、
↓当初100gと発表された発信機の改良がなされ、予定の仕様と価格が発表されていました。
TEAD TD-RID リモートID(外付け型発信機) — SYSTEM5
- 6月20日以降は登録のない100g以上の無人機は屋外飛行禁止!
- 登録済の機体であっても修理、改造等で諸元が10%以上変更になると「別の機体」とカウントされ、新規登録が必要。
- 未登録機体の罰則は重い!(第百三十一条の四の規定に違反して、無人航空機を航空の用に供したときは、その違 反行為をした者は、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。)
- 6月20日までに事前登録すれば、最初の3年間は発信機ナシで飛行ができそうです(予想)が、3年以降は発信機搭載は義務かな?
- 機体登録は3年間、1機につき900円~2400円の費用が掛かる。
- 機体登録以外にも発信機の購入が必要。例えばラジコン飛行機を10機所有していれば、発信機費用:¥435,600-が必要。
- 発信機は充電等メンテナンスが必要。
- 発信機のバッテリーが劣化したら交換は可能だろうか?
- そもそも僕が愛する200g以下の機体は発信機が重くて普通に飛べなくなる。
つまり・・・
「100g以上の模型飛行機は玩具とは認めん!マイナンバーカードで身の証を立てて、金払ってから飛ばさんかい!」
・・・って、ことです。
空物ラジコン分野の国内メーカーは相次いで撤退している模様。
(RCヘリコプターのメーカーは全廃業と思います。)
「ラジコンは一生の趣味」と思っていたのですが、空物は僕も規模縮小決定です。
