アンティークコーヒーミル その3
前回に続き、プジョーのミルについてです。
同型のモデルの色違いが全員集合しました。整った形なので、
ズラッと横に並べてもさまになります。
フランス人コレクターのHPをみたことがありますが、この
モデルの色違いを相当持っていて、これがまたカラフル。
マウンテンもこれにはまだ及びません。
この中で、特に珍しいのは、右端のモデルです。
これは、“プジノックス”と呼ばれ、またの名を
ノン・オキシダイザブル・モデル、つまり「錆びないモデル」
という意味です。
ニッケルプレートの光沢感ある輝きとシンプルなフォルムは
現代のキッチンでもすんなりとスマートに収まるでしょう。
使われているのは、木材とニッケルメッキの鋼材、そしてヘッド
の部分はベークライトでできています。
ベークライトはプラスチックの前身で、アンティークの世界では
その専門分野もあるほど貴重なものです。
また、このモデルは接着剤を使用せず、すべてネジで組み立てられて
いますので、完全に分解することができ、常に清潔な状態を
保つことができます。
ちなみに、プジノックスにも後期モデルがあり、最初の写真
の右から3番目が後期モデルになります。
微妙に違うのがわかりますか?
なお、プジノックスにはプジョーのロゴマークは入っていません。
胴体の裏側に"Peujinox"と刻印があります。
次回は、プジョーのさらに古いミルをご紹介します。
お楽しみに。
同型のモデルの色違いが全員集合しました。整った形なので、
ズラッと横に並べてもさまになります。
フランス人コレクターのHPをみたことがありますが、この
モデルの色違いを相当持っていて、これがまたカラフル。
マウンテンもこれにはまだ及びません。
この中で、特に珍しいのは、右端のモデルです。
これは、“プジノックス”と呼ばれ、またの名を
ノン・オキシダイザブル・モデル、つまり「錆びないモデル」
という意味です。
ニッケルプレートの光沢感ある輝きとシンプルなフォルムは
現代のキッチンでもすんなりとスマートに収まるでしょう。
使われているのは、木材とニッケルメッキの鋼材、そしてヘッド
の部分はベークライトでできています。
ベークライトはプラスチックの前身で、アンティークの世界では
その専門分野もあるほど貴重なものです。
また、このモデルは接着剤を使用せず、すべてネジで組み立てられて
いますので、完全に分解することができ、常に清潔な状態を
保つことができます。
ちなみに、プジノックスにも後期モデルがあり、最初の写真
の右から3番目が後期モデルになります。
微妙に違うのがわかりますか?
なお、プジノックスにはプジョーのロゴマークは入っていません。
胴体の裏側に"Peujinox"と刻印があります。
次回は、プジョーのさらに古いミルをご紹介します。
お楽しみに。