BGMのお話 | 自家焙煎コーヒーのマウンテン  (MOUNTAIN)のブログ   ★マウンテン通信★

BGMのお話

お店にとって、音楽はとても重要です。
流れるジャンルによって随分雰囲気が変わります。

マウンテンの最初のころはクラシックでした。
クラシックって、優雅な雰囲気になるんですが、
強弱の幅が大きいので、急にデカい音になったり、
ちーっとも聞こえなかったりするんですね。
有名な曲でも、使いにくかったりして、選曲は
結構難しかったです。
特にマウンテンはドアがないので、静かな曲なんか
はあまり向いていなかったようです。

やがて、土曜日と祝日は、もっとラフな音楽にしよう、
ということになり、映画音楽やジャズを流していました。
そのうち、こっちの方がお客様がリラックスしてるんじゃ
ない?という感じになってきたんですね。

去年の高槻ジャズストリートで一大変化が起こります。
いままでほとんど阪急側で行われていたジャズスト。
芥川商店街はそれまでまったくの部外者でした。
それが、昨年初めて商店街に会場ができ、こっちでも
ジャズの雰囲気で盛り上げよう!ということになり、
ジャズブレンド、スウィングブレンドもめでたく完成。
じゃあ、当然BGMも毎日ジャズになりますよね。
それで、毎日ジャズを流していますと、なんかイイ感じ
なんですね、これが。
で、この年を境に、BGMはジャズとなり、クラシック
は首位陥落の憂き目となったのでした。

もちろん、あうジャズ、あわないジャズはありますが、
天気の良い日は軽快なスィング、雨の日は少しけだるい
女性ボーカルなど、いろいろ組み合わせております。

さて、これからの時期、マウンテンのオススメはボサノヴァ。
軽快なリズムが蒸し暑さの中に涼しい風を送り込んでくれます。
本日は、ボサノヴァの名盤として名高い、スタン・ゲッツの
「ジャズ・サンバ」をご紹介しましょう。

スタン・ゲッツはブラジルで生まれたボサ・ノヴァをアメリカ
に広めたジャズ・プレーヤーです。
1960年代の録音ですが、今聞いても色あせていません。
もちろん、店でもこの時期は流しています。
このアルバムはグラミー賞受賞のベストセラーだったそうです。
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