こんにちは。
「御菓子司つくし」の朝は餅つきから始まります。
まず前の日に洗米し、水に浸けておいたもち米をセイロで20分ほど蒸します。
蒸気がもんもんと上がるので寒い朝は良い暖房器具です。
ウソです。
蒸気にあたってると暖かいことは暖かいですが服が湿気るので蒸気から離れると服が冷えて余計寒いです。w
蒸し上がったら餅つき機へ投入。
餅つき機の底の羽と風を送るファンがグルグル回り、杵が上下運動し餅をつきます。
餅を柔らかくしたい時は、画像右側にチラッと写ってる管から水が自動で噴出します。
これを粉を敷いた板の上にあげて、小餅やお供餅に切っていきます。
餅を切るコツはあまり粉をつけ過ぎず、人差し指と親指でキュッと締めるようにして切ります。
慣れるとこのワンアクションだけで表面が綺麗で大きさと形の整った餅をどんどん切る事ができます。
寒い季節は鍋物をした時にお餅を入れることもありますよね?
びっくりするのが「鍋に餅を入れると溶けて無くなる」ものだと思ってる人が結構いる事です。
まぁ煮る時間にもよりますが、スーパーやコンビニで売ってる餅を食べてる人に結構こう思ってる人が多いようです。
詳しい事は言えませんが、スーパーで綺麗にパックに入って売ってる安い餅なんかは、もち米ではなく粉と水で造ってるような「餅」とは言えないようなモノもあるので(もちろん全てではないです)そんなものを鍋に入れると当然溶けて無くなるんですね。
そうでなくてもパックに綺麗に餅を流すために餅に大量に水分を入れたりするものもあります。
下手すると網で焼いてると、どんどん網の下に餅が流れちゃうなんて事もあるのですw
美味しいお餅を食べたい時は、ちゃんとしたもち米を使ってる信用できるお店で買って下さい。
国産の上質なもち米を使ったお餅はほんとうに美味しいですよ。
「つくし」のもち米は国産佐賀米を使用しています。
もち米本来の風味、粘りのあるお餅を味わっていただけます。


