ソフトバンクグループは、24日ドル建てとユーロ建ての社債発行で総額111億ドル(約1兆7,000億円)を調達すると発表したとのこと。


年限、利率はドル建てが、3.5〜7.5年で、利率8.625〜9.75%、ユーロ建てが、4〜6年で、7.125%〜7.125〜8%。


格付けはBB +。


ジャンクの格付けの社債でこの条件で1.7兆円も資金調達をするのが適切なのか、株式等の方がいいのではないかと、ソフトバンクグループの財務状況への悪影響が少し心配です。


すでに、ソフトバンクグループは、9月7日払込で7年債を利率4.75%で1兆円発行し、大人気となりました。


個人投資家にとって魅力的な資金運用先とされていますが、無事、償還できるか、7年余りのの間に当該社債投資家の肝を冷やし、投げ売りしてしまうような事態が発生しないか、老婆心ながら、少し心配ではあります。