大正生まれで学徒出陣組の亡き父は、生前、大正生まれの悲哀をよく語っていました。


事実、昭和の戦争による軍人•軍属戦死者230万人のうち大正生まれが87%を占め、実に7人に一人が戦争に関わって命を失っているのです。


まさに、

「父や祖父が始めた戦争の犠牲になった」

と言えるのではないでしょうか。


いま、第二の敗戦といわれる状況下において、その犠牲の中心は、就職氷河期世代以降の現役世代ではないでしょうか。


個人差はあるものの概ね全共闘•団塊世代は、基本的には、我が国の高度経済成長の恩恵をフルに享受し、やりたい放題の人が今も相対的に多いように感じます。


高齢者の多くは、ネットから自発的に情報収集をせず、オールドメディアの一方的な偏向報道を信じ込み、あるいは限られた仲間内でのエコーチェンバー化に陥ってしまっているのではないでしょうか。






我が国が中国侵略戦争を行おうとしていると真剣に訴えていた高齢者をみて、新人類世代の私はめまいを感じてしまいました。


若者、現役世代の支持率=想いに耳を傾けてみては如何でしょうか。