俺とギターとバンド 5 | モト冬樹 オフィシャルブログ「ツルの一声」Powered by Ameba
バンドを
やりたくてしかたなかった
俺と裕三は
兄貴のバンドをやろう
という
誘いに乗った
兄貴の知り合いで
山岸さんというドラムを入れて
俺がギター
兄貴がベース
裕三がボーカルで
ギタートリオを始めた
当時のバンドの仕事は
1つの店と契約し
1日3ステージとかで
1月毎日演奏するというものだった
最初の店は
六本木のそばの
飯倉にあった
タートルクラブという
かなり高級な店だった
ここから俺達の
長いバンド生活がはじまった
曲は
そのころ
はやっているものを
やらなくてはいけない
ほとんど洋楽だ
マイガールとか
ノッコンウッドとか
いまでは懐かしい
ソウルミュージックがはやっていた
新しい曲をコピーする毎日だった


