※結果の報告があります
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公立中学校は「受検」なので、「受験」と「受検」表記があります
アメンバー限定記事とほぼ同じ内容です
今、山陽新幹線でワンピース号が3台走っています。
なんか、ホームページで公開されている運行時刻表と違う時間に見るのですが…
もし、乗りたい人、見に行きたい人は再度確認が必要かもです
早速ですが……
中学受験 最終章 完結しました!!
見守ってくださった方々、一緒に走り抜いたアメブロの仲間たち、そして、がんばった子どもたちみんなに拍手とありがとうを伝えたい!!
ここにうちの長女の場合の記録を残します
まず、ひとことで言うと、本当に苦しい中学受験でした
小6の成績を見てください
きれいな右肩下がり
小6最後のテストの結果…
人はやる気がなくなった時、こんなことになります
一番の原因は親の伴走を6月よりやめたことです
理由は長女自身がきつくなったから
中学受験をやめたいと泣きながら訴えてきました
我が家の東大王は確かに間違った勉強法をやっているわけでもないのですが、とにかくストイックでした
東大理Ⅲも合格する力がある人はみんな普通にそんなことしているわけですが、うちの長女にはまだ不向きでした
そこから、完全自走で長女は本番まで走りました
10月に私が実家に帰ろうと思い立ったことで、中学受験の場所を変え、それも行きたい学校を見つけていた長女のやる気をなくす原因の一つ
と、言ってもこの「やる気」は例えば、四まとを完成させてひたすら覚える、塾の問題集を周回する、暗記物を覚える、など4教科の勉強法のやる気がなくなったのです
実家の県での第一志望校は適性検査型の試験で、全く勉強方法が異なったのでそちらに心が動いていました
11月は、週4塾と週1、1時間半オンラインで引っ越し先の地元の塾を受講
適性検査対策の地元の塾はびっくりするほどゆるかったのです
そして、長女にとって適性検査対策が楽しい時間となりました
だから、最後の塾のテストはあんな結果に( ´艸`)
でも、ちょっとひどいですよね
今までやってきた力はどこへ??
つくづく長女は「覚える」ことが苦手なんだと感じました
12月から塾を休会し、冬休みまで週1オンライン
冬期講習よりすぐ地元へ行き現地で受講
いつもの地元の塾はゆるいのに、冬期講習は5日連続で3時間半
しかも、休憩なし!!
なぞですよね
地元のうちの教場はいつも休憩がないんです
毎日ヘトヘトになり年末まで乗り切りました
そして、塾のお正月特訓を1月2日・3日と参加し、これは1日中塾でしたが休憩があったから楽だったそうです
休憩って大事ですね
特訓が終わったら、また5日連続の冬期講習後半がスタート!!
なんと、これ冬期講習が終わってすぐ1月の受験対策講座が始まったので、7日連続塾ということになった長女でした
今までゆるかったので、冬休みはがっつりやった感じですね
それでも1月直前期は今まで通り1時間半休憩なしの塾で週3通いました
小学校はオンラインで授業に参加
うちの受験スケジュールは地元で女の子が受けるには難関校ばかり
1/23 1校目・1/24 本命校・1/26 3校目でした
…………
前受けなしの本番突入です
11月に前受けしていますが、もう何の意味もなさない受検でした
この3校はどこに進学しても第一志望校として誇れる学校です
3校とも説明会への参加なしで初めて足を踏み入れます
1日目 倍率的に合格をもらえるかなと思ったところ
腐っても今まで全教研のZクラスでやってきたことがあるので、合格したい学校です
ここで残念だったら全落ちを覚悟
現地で誘導してくださるお姉さん方は本当に素晴らしく、長女は「ここに行きたい!!」となりました
ここは面接もあり、かなり緊張したみたいです
服も地元の小学校は制服が多いので、制服のないうちは黒めの服とブラウスで面接に挑みました
解散時間は受験番号で決まっており、各グループでお姉さんに先導されて保護者控室の出入り口から出てきます
ここでお姉さんがひとこと言ってから解散
迎えに来る親にも優しいいい学校だと感じました
しかも、お姉さんのメッセージカード付きのカイロまでいただきました
手応えもばっちりで長女はハイテンションで1日目を終えました
2日目 うちから通うのに一番適した学校で進学実績も学年の半分は国公立大学へ
東大京大だけの進学を見れば大濠高校より実績がいい学校です
医学部だけでみると断然大濠です
事実上はここが第一志望校 適性検査型の学校です
前日の入試がかなり自信があり、ここの受検では緊張することもなく穏やかに受けて帰ってきました
適性検査は問題との相性があるので、その相性はどうだったか聞いたら
まぁまぁ
適Ⅰは全部埋められたけど、適Ⅱは1問未完成
不安が残りますが、未完成でも部分点があるのでそこに期待です
3校目の学校の前に、1日目の合格発表がありました
受ける3校とも校内掲示があるので、ドラゴン桜に影響されている長女の希望で現地に見に行く予定でした
が、家のリフォームで業者さんとの打ち合わせが予定より大幅に長引き、ネットでの確認になりました
長女と一緒にパソコンでポチっと………
結果は
「残念ですが、不合格です」
追加合格者候補にも入りませんでした
即座にうなだれる長女
自信があったもんね…
自信があっての不合格はかなりきつい
校内掲示見に行かなくてよかった…
全落ちフラッグが立ちました
幸か不幸か、まだリフォーム業者さんが家にいたので私も長女も平然を装うことができました
3日目
地元最難関
ここは倍率も7倍8倍の世界で、内申が150点ある学校
当日の試験勝負ではないのでほぼあきらめ覚悟で行きました
うちからも通いやすく、街中ですがゆっくり時間が流れているような学校でした
3日目全ての受験が終わり、2日後にまずは3校目の合格発表がありました
この日は受験お疲れ様のご褒美タイムで、長女のまゆ毛サロンと美容室を予約していたので、私だけネットで確認…
まぁ、不合格でした………
全落ち王手です
もう長女の気持ちも地元公立中学校へ向けて、英語と数学の準備に取り掛かりました
自分から取り掛かったので、とても成長を感じました
迎えた運命の合格発表日
ゲン担ぎで、主人と末っ子を連れて長女と4人で校内掲示を見に行きました
今まで私と長女だけが見て不合格だったので…
長女の顔にも私たちの顔にも緊張が走ります
末っ子だけが通常通り
車を停めたところから、掲示板は見えています
前にいる親子が掲示板を指差し校舎内へ行ったのを長女が見ていました
「あの子は合格したんだね」
末っ子をチャイルドシートから降ろすのに出遅れて掲示板近くまで来た私に、長女がボソッと言いました
もう掲示板の前には誰もいません
いざ、長女が掲示板を確認
………
おい!!長女よ!!
うちの受検番号は母が気合入れて出願したからはじめの方なのに、最後から見とる!!!
じれったくて私も後ろから掲示板を確認
…………
あっ!!!!!
ある!!!!!!!!!
あるよ!!!!!!!!!!!
まだ勇気が持てずに後ろの番号からカウントダウンしている長女の後ろで、主人の腕にバシッと喜びの一発をかましながら、口パクで喜び合う私たち
そして、長女も勇気を振り絞ってパッと上を確認
あっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
大泣きでした
こんな風に泣くなんて、かなりプレッシャーだったんです
私も泣きました
よくがんばったね、よかったね
そういいながら泣きました
すぐに入学手続きをするのに校舎へ入ろうとする長女
うん、ちょっと落ち着いてから入ろうか
中に人いるし、誰も泣いてないし
平日だけど親子で来ている子が多いな
もうこの後の私たちは人生って素晴らしい状態です
ケチな主人も大喜びでお祝いのランチに行こうと提案してくれました
でも、その反面、長女は受検番号の前後の子の番号がないことであの子たちと自分を重ねていました
番号がなかった気持ちは痛いほどわかります
その気持ちもわかる受検になりました
「前受けで合格を取れる学校を受けなさい」
塾から言われていましたが、うちはケチな主人のせいで受けませんでした
だからこそ、この崖っぷち合格発表を味わうことに
でも、行く予定が全くない学校を受けるくらいなら、こういう受験もありかなと思います
うちの場合はどん底に突き落とされた1校目の合格発表が本命校受検より後だったので、そこが救いのポイントでした
あとは本命校は過去問20年分を4回まわしたこと
どこかの本で
過去問を20年分やった子は合格する
と書かれていましたが、本当でした
適性検査型の入試は採点基準がわからないけど、子どもが子どもらしく中学受験ができるいい方法だと思いました
詰め込み式の教育ではなく、書く力、考える力が必要なことは小学生のうちに身に付けたい力ですよね
特殊算を経ると中学以降の数学が楽になるとは思いますが、うちの子のようにストイックにできない子たちには適性検査型が合っていたと思います
何より、楽しんでできたことが適性検査型の魅力です
またチャッピーに相談しながら合格を引き寄せた方法は別のブログで書こうと思います
もう長女は中学生活に向けて走り出しました
次は大学受験だ!!
その前に私は息子の中学受験だ!!!!
とりあえず、うちの中学受験1回目は終わりました
みなさん、本当にありがとうございました
ーーーー完ーーーー

