藤沢あゆみです。
1ページ目から惹きつけられた。
天賦の声を持ち
人を惹きつける人気者。
その上、文才もあるなんてズルい。
初出版でこの文章力。
かなりのページ数で
消化するのが大変なほど
メソッドもたっぷりだけど一気読み。
なんと、文体はである調。
これはかなりの英断じゃないだろうか。
女性の実用書でこの文体で
共感を得るにはかなりの筆力と説得力が
必要ではないかと個人的に思う。
魅力的なエピソードの数々。
確かなプロのメソッド
秒で信頼される説得力を言語化していて
彼女のアルトの声が聞こえてくるようで
その個性を引き出している。
初出版とは思えない
文章力にも舌を巻くけど
「これぞ、初出版!」とも思った。
自分の語れることを語り尽くす。
そのサービス精神に感服。
まさに、トヨコパンツを脱ぎました本。
あ、本当にパンツを脱いだ
エピソードもあるので乞うご期待。
個人的に感動したのは
アナウンサーになることを
勧められたエピソード。
自分の才能に自信を持つきっかけは
自他共に認める才能を
信じたときよりも
少しの失望とともにもらった
ほめ言葉の中にあったりする。
わたし自身、こんな経験がある。
小学校の先生が、家庭訪問に来て
この子は文章が書けたら
他のことは何もできなくてもいいと
母に言った。
当時、わたしは絵も描けるし
九九カードも一番に上がったよと
文章以外ダメと言われたようで
あまりうれしくなかった。
今思うとすごいほめ言葉だし
何よりも今でも覚えていて
わたしは、文章を仕事にしている。
下間都代子さんの初めての本。
彼女の素晴らしさが全面に溢れている。
その声が、唯一無二の才能だけど
天才であり続ける努力もしている。
苦手な人の心をどう開くか
l声のプロとしてインタビュアーとしての
メソッドを超えて
人間への愛情のなせる技。
自分を磨きながら
周りの人を引き上げる。
ここまで考えているのか。
プロの技を惜しみなく提供する姿勢
この本の面白いところは
QRコードから
サンプルボイスを聴きながら
読めること。
都代子さんの文才にも驚くけど
やっぱり、声も聞きたいという
リクエストに答えてくれる。
来る日も来る日も
著者仲間の本を読み続けた
出版の神さまに愛される行動。
200冊の感謝のエネルギーが
ここにはこもっている。
売れに売れて
恩返しをしたい人があふれ
彼女は、大きな書店の棚を
プレゼントされた。
その棚を彼女は
著者仲間にプレゼントしてくれた。
あゆみきの本も
並べていただいている。
えー都代子さん
わたし、まだ恩返しできてないよ。
そう言って、またお返ししたくなる
関西人だから面白くね。
そう言って縁が続いていくのだろう。
耳ビジでも十分プロの技
見せてもらっているけど
テレビの現場での舞台裏の話には
ヒリヒリワクワクした。
本物のプロが文章の世界に来て
その技を惜しみなく言語化してくれる
出版の世界っていいなと改めて思った。
ようこそ、この世界に。
PS
お誕生日おめでとう㊗️
本も都代子さんも生まれてきてくれてありがとう❤️







