あゆみです![]()
「あゆみさん、大阪に来るならお寿司食べに行かない?」
そんな電話をくれたひとがいました。
みんなにマザーと慕われる内方アキさん。
通販ビジネスを成功させ、日本全国を飛び回るアクティブなマダム。
こういう風に気にかけてくれるところがまさにマザーなのだ。
とあるすてきな店に入るとそこには
「松茸ごはん」と張り紙が!
うん、ぐうの音も出ないPOP効果!
マザーがそれ頂戴と注文されて、メニューを受け取る。が・・・
お寿司屋さんなのにお寿司のメニューがない・・・
どうもお店を間違ってはいったらしいけどお酒も注文してしまってる。
「じゃ、こちらでいただくわ、向こうのお店には電話いれる」
マザーがそう言われたところ
「そんなんあきません。うちはいいから
そちらのお店にいってあげてください」
大将はキッパリそういわれました。
「ごめん、お酒だけでも飲んでいくわ」
といったマザーに大将は
うちはええからその店にいって下さいと言い切り
お店のひとが、わたしたちが行く予定だった店に
案内までしてくれた。
扉を開けると、そこにはちょうどふたり分の席が・・・
大将が強くいわれたわけが分かりました。
そしてこんどこそはあの店に行きましょうとふたりで話しました。
新地の老舗のお店ならではのおもてなしマインド。
そしてこれこそ商売の神髄な気がしました。
お料理もめちゃくちゃおいしい。
そして、なんといっても・・・
これっ!
おいしいお刺身に・・・
松茸リベンジ?!
この秋初めて土瓶蒸しをいただきました。
サシでご飯を食べるのは久しぶり。
「やっぱり、あゆみさんと話すと楽しいわ」
とってもうれしい言葉をいただきました。
マザーはいろんな人の駆け出し時代
ごはんに誘ったり、方向性をアドバイスしたり
全国にマザーに育てられたひとがいます。
そのなかにはかなりの大物がわんさか。
「忘れんうちに渡すわ」
と言ってプレゼントしてくれた、お茶わん。
マザーのお友だちの実業家の方が
つくられたお茶わんだそうです。
文字もその方が書かれたそうで、才気あふれる方だとか。
こんなお茶わんでご飯食べたら
ビジネスもうまくいかないわけがなさそうですね。
早速、使わせていただいてます。マザーありがとう!
マザーは実際の年齢より20歳は若く見えるのですが
その秘訣を、垣間見ました。
スマホをいじっていて操作がわからなくなったマザー
カウンターで隣に座った、
新地でブイブイ言わせてそうなイケメン兄ちゃんに
スマホを見せながら操作を聞いたんです!
兄ちゃんは優しく教えてくれて、問題解決!
普通、なかなか聞こうと思わないというか
そんなことを思いつきもしないでしょう。
そして帰りはタクシーで新大阪まで送ってくれたマザー。
これまたタクシーの運ちゃんに早く行ける方法を質問。
運ちゃんは親切に教えてくれました。
ニュアンスが伝えにくいけどどうなんだろうと思っていても
聞いてみることを思いつかないようなことです。
そんなふうに好奇心旺盛のマザーですが
厚かましい大阪のおばちゃんという感じとはちょっと違う。
丁寧に、遠慮がちに、でも聞きたいことは思い切って聞く!
聞かれた方も気分を良くして丁寧に教えちゃう
みたいな図式が、一緒にいると展開されるのです。
そうです、女は生涯女でなければいけません!
ちなみに、この話をひすいこたろうさんにしたら
ひすいさんが感動して、名著名言セラピーに
「モテるオバちゃんの秘密」って書いたことがあります。
なんと名言セラピーベスト版にも載っているのだ!
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それともうひとつすごいなと思うのは
マザーは誰といるときも「もてなす側」でいること。
わたしのバッグを持ち、さっとタクシーを止める
(え?それはおまいがドンくさいから・・・あ、そうですね。
ってわたしに限らず、自分より若いビジネスパーソンに学び
そのひとを盛り立てる、ということをずっと続けている。
この日連れて行ってくれたお店も、グルメ友だちに聞いて
調べて連れてきてくれたんです。
あなたにちょいと聞きます。
デートの計画でさえ
「なんで私がぐるなびで調べなきゃいけないの?
そんなの彼が決めてくれたらいいのに!」と
やらされ感とかめんどくさい病になっちゃいませんか?
間違いなく、その場の誰より行動が若いんですよね。
駆け出しだったころ、新大阪から京都まで
新幹線で送ってくれた(!)のを思い出しました。
いまもお世話になりっぱなしです。
マザー、ありがとうございました![]()
というわけで、
もてなす心と好奇心
これに勝るアンチエイジングなしのようです。



