自分の書く内容がつまらないと感じる
自分の想像以上のことが書けないから
最後のどんでん返しとか予想外の展開とか
そういうのがおもしろいのに
自分がこれから何を書こうとするのかが
まるっきりわからないことってない
もちろん予想外の表現とか意外な言葉が
突然出てくることはあるけど
書こうとする話の筋は予想通りだ
ちゃんと頭で考えないと
手綱を握っておかないと破綻する
現状ちゃんと頭で考えても破綻するけど
表現や言葉の選び方だけじゃなくて
物語の筋道までも頭で考えず
自由に思いがけないような展開で
完璧に破綻なく物語が続いて終わる
そういう夢のようなことが起こらないものか
自分の想像力なんていう制限から自由
そんなことは私が書く限りあり得ないのに
それでも人類最後の1人として生きるなら
自分の想像の外の物語を紡ぐ能力は必須だ
読書するための物語を自前で用意しないと
私は何を楽しみに生きればいいのだろう
例え自分の紡ぎ出す物語であっても
ドキドキしながら読み進められたら最高
書いているうちになぜかそういう能力を
得られていればいいなと思うけれど
甘い考えなんだろうな
だから私は最後の1人にはなりたくない
誰か別の人に私のための物語を書いてほしい