生きていくのに特に必要ないよね友達って
なんてことをついうっかり口にしたら
まあ間違いなくいろんな人に
怒られたり泣かれたり怒鳴られたりする

ありとあらゆる罵詈雑言は
こんなことを言いかねないやつ
つまり私みたいなやつに投げつけるために
用意されているんだきっと

友達が必要かどうかなんて問い
そりゃ必要でしょ当たり前じゃない
そもそも疑問持つとこ?となるかもだけど

この問いに対して紆余曲折を経て
不要と結論したことのある人

まあ私なんだけど
そういう人の紆余曲折の苦しみを
少しでも減らせればなと思う

友達って必要?と疑問になった人の特徴
それはどんなに調べて悩んで努力しても
友達ができなかった経験を持つ人たぶん

友達って多い方がいいとか
数は少ないけど親友がいるからいいとか
いろいろな説があるけれど

最初から除外されているのが
そもそも友達が1人もいないという状態
入れてあげてよなんて思うけれど

友達が1人もいないっていうと
正体不明なのに何よりも大切とされるアレ
人格に問題ありなんて評価されてしまう

仕方ないじゃない
好きで友達いないわけじゃないんだし
何をどう頑張ってもできないんだし
そういう心の叫びに対して尋ねてみたい

本当に友達が欲しいの?

あなたが気に入ってる過ごし方
例えば読書
例えばピアノ独奏
例えばテレビを見続ける
例えばネットサーフィン
例えば昆虫を追いかける
例えばひたすら雨が降るのを見てる
友達がいたら我慢しなきゃだけど
それでも友達が欲しいの?

友達がいるかいないか多いか少ないかは
きっとどう過ごしたいかという
要するに好みの問題に過ぎない

だから友達は要らないって
言っちゃってもいいんじゃないかな
別にやっぱり友達欲しいってなってもいいし
1人の時間を削ってでも
時間を共有したいって人が現れるかもだし

そんなことを思いながらも私は今でも
友達の多い人格者に憧れているわけだけれど
友達っていてもいなくても幸せだとも思う