頑張るって変な言葉だ

私が頑張っているかどうかは
私にしかわからないはずなのに
私が頑張っているかどうかを判断するのは
私ではない

私がいくら頑張っていると主張しても
周りの人が頑張っていないと言ったら
私の主張は簡単に覆される

頑張るという行為は主体的に見えて
実は主導権が他人にある

だから頑張るという行為を自分の意志で
続けているつもりでも気付かないうちに
人生の手綱を他人に預けてしまいがちだ

自分の手綱が他人の手に移ると
頑張ることを止めたら非難される
それが怖いからいくら評価されなくても
頑張ることを止められなくなりがちだ

だから頑張ることがつらいなら
頑張るのを止めてみないか
自分の人生を自分の手に取り戻すために

頑張るのを止めたあとに
何に力を注ぐのか改めて考えればいい

それに頑張るのを止めた途端に
最近頑張ってるねなんて言われることも
まったく他人の評価ってやつは

頑張っているかどうかは
評価する人の主観だということ
心に留めておこうと思う
頑張るに振り回されないために