全然胸を張って言えることじゃないけど
私は片付けができない
そう言いつつ結構片付いてるとかじゃなく
本当にできない

どのくらいできないかというと
テレビ番組で見るゴミ屋敷の住人の主張に
結構シンパシーを抱いてしまう
そのくらいできない
ほんと自分で自分が嫌になる

掃除が好きで毎日掃除している人とか
休日に部屋をピカピカにする人とか
年末に大掃除する人とか
尊敬しすぎて神と崇めてしまう

ダメな自分を受け入れようという声を
最近よく聞くようになって
私にとって心地いい時代になったなあと
いつもうれしく思っているんだけど

なぜか片付けだけは別の扱いみたいで
部屋の乱れは心の乱れだとか
断捨離やトイレ掃除で運気が上がるだとか
私にとって耳の痛すぎる話をよく聞く

何をどうすれば片付くのか
そもそも片付いた状態が何なのか
さっぱりわからないし
誰かを手伝って片付けるのさえ苦痛だ

数々の片付け関連の書籍を購入して
そこに書いてあることは試そうとしたけれど
私が片付けられるようになることはなく
結局片付け関連の書籍自体が散乱した

そして私はあきらめることにした

片付けられなくてもいいじゃない
どちらにしても片付けられないのなら
片付けられない私を責めるよりも
受け入れる方が人生楽しくない?

受け入れたその先に
ご近所から火事が心配だわとヒソヒソされる
ゴミ屋敷の住人という未来が待っている
かもしれないけど

片付けられないことを受け入れなくても
同じ未来が待っていそうな気もするし
受け入れてしまおう

ただ1つだけ試していることがある
部屋の乱れが心の乱れなら
心を整えたら自動的に片付くのではないか

そういう都合のいい未来を信じて
片付けは後回しにして
心を整えることに全力を尽くしている