今朝、通勤時のJRから地下鉄に乗り換えの時・・・
白杖のご年輩のご婦人が地下鉄の改札から出られないでいた。
私は朝6時30分過ぎに家を出て、電車が混む前に会社へ出勤するのでその乗換駅の改札も電車が着いてすぐでなければそんなに人はいない。
改札横の駅務室のおじさんは知らん顔。
でも、確かにその白杖のご婦人は白杖を自動改札の所でぶつかりながら出られず困っていた。(と思う)
私は地下鉄改札へ入る人。ご婦人は改札から出たい人。
丁度同じ自動改札を私が先に入った。
「すみません、入りますね」と声をかけた。
で、ご婦人の手元を見て定期か切符か・・・見て「ここで大丈夫ですよ」と少し誘導して自動改札を出してあげた。
・・・でも、あとで反省。
ちゃんと手を引いてあげた方が良かったのかな・・・
改札でた後、どの方向へ行くのか聞いてあげた方が良かったのかな・・・とか。
ううう・・・普段やっていないから、とっさの時に出来ないんだ・・・と。
でもね、いくら目が不自由だからといっても急に知らない人に腕をつかまれたり、体を触られたりってとっても不安だと思う。
だから、出来るだけ不安にさせずでも分かりやすく・・・ってのが一番良いのだけれど難しいなあ。
人に優しく・・・
認知症の母にも優しくしてあげなくちゃいけないのは分かっているけれど、全然優しくしてあげられないんだから・・・難しい。
もう・・・もう・・・本当に難しいわ。