今やドラマは配信で一気見するクセがついてしまった私の、今期の気になる地上波ドラマNo1はこれです。

 

月曜夜10時フジ系列放送の「銀河の一票」

 

 

政治家秘書の娘(黒木華)とスナックのママ(野呂佳代)がタッグを組み、東京都知事選に挑む選挙エンターテインメント。

黒木華の安定感はもちろんだけど、野呂佳代がすごくいい。いつの間にこんなポジションで演技が出来る人になっていたのか?と驚くばかりです。

 

脚本が蛭田直美さん。

慎吾のドラマ「日本一の最低男」の脚本を書いた人だから間違いないだろうな、と思って1話を見たら想像以上によかった。

今の世相にドンピシャだし、名台詞いっぱい飛び出すし、脇のキャストも含めてめちゃくちゃハマり役の人ばっかり。

久々に次の展開が待ち遠しいドラマです。

 

 

で、慎吾のドラマ繋がりでいえば、あの作品で義理の弟役を演じていた志尊淳君主演のドラマが日テレ系列でやってます。

「10回切って倒れない木はない」

 

 

幼少期に両親を失った日本人青年と医師の女性が、23年ぶりに再会し、困難を乗り越えながら愛と居場所を見つける波瀾万丈な純愛ドラマというあらすじ。

志尊君は幼い頃に日本人の両親を亡くして韓国有数の財閥の養子として韓国で育つけど、養父の急死をきっかけに築き上げた地位を失い義理の母や兄にも疎まれて日本に戻ってくるところから物語は始まりました。

 

日本人だけど、韓国で養子として育ったという背景から第1話から志尊君が韓国語で台詞を喋る場面がかなり多かったんだけど、それが実に流暢で驚いた。

彼、本当に韓国語が喋れるんですね。↓のポストで知りました。

 

 

ドラマで義理の兄弟役として共演している韓国の俳優さんと普通に話してるやん。すごい。

 

ちょっと前から日本と韓国の共同制作のドラマが増えて、韓国の俳優さんが日本の地上波のドラマに出演して日本語で演技することも多くなったけど

(二階堂ふみ主演の「Eye Love You」とか清原果耶主演の「初恋Dogs」とかがそうだった)

今や逆に、日本の俳優があちらの俳優と渡り合って韓国語で演技をする時代になってきたのか・・と驚く。

「10回~」のドラマのストーリーとしてはあんまり惹かれるものはないんだけど(失礼)志尊君にはぜひ頑張ってもらいたいものです。

 

それにしても

返す返すも、草彅剛氏は時代を先取りし過ぎていたのだなぁ・・・と個人的には思わずにいられない。

韓流ブームが起きるずっと前から韓国語をあれだけ喋れた俳優、いないよね。

そして令和のK-POPグループなら「センターに立てる」ビジュアルだとも言われてる。

彼は時代の20年先を歩いていたのね。ていうかマネージメントが先見の明があり過ぎたのかな(苦笑)時代が追いついてこれなかったのか。

いや、今からでも遅くはない。

チョナンカン氏なら、通訳なしで韓流ドラマ出られますよ!

語学だけじゃない。演技力だって、韓流の名だたる俳優さんと肩を並べられる実力も実績もあります。韓国の劇場で舞台に立ったことだってあるんだから。

ぜひとも日韓の両方で活躍する姿を見たいです。

 

って、今期のドラマの話から最後は脱線してしまいましたが(汗)

地上波であれ配信であれ、今後も上質なエンタメ作品が見たいです。期待しています。