沢山の中から見て頂いて、ありがとうございます😊
自分の積読本も沢山あって
終活のために整理しなきゃと思うのに
長男から次から次へと本を渡されて
自分で絶対に買わないミステリーを
読んできました。
「天上の葦」は
ブロガーさんが書いてて
読みました。
読みながら
以前終戦記念日の頃に観たドラマ
調べたら分かりました。
便利な時代です。
現代から昭和19年にタイムスリップしてしまう話
武蔵野?がどこかの林の中に
モダンな家が一軒だけタイムスリップ
外を見たらニュータウンの街並みは無く木立
新聞が何かで調べたら昭和19年
このままここに居たら
怪しんで憲兵が来る
そこで
脱出して下町の長屋へ移ります。
お金はどうしたか?はドラマだから。
その時子供がラジカセだけは
持って行くって。
電気製品なんて電灯💡くらいしか無い
と思うけど、ドラマだから。
妻や子供たちは婦人会活動や学校教育で
終戦・敗戦のことを知っているのに
「お父さんは非国民だ」というのが
ドラマでは恐ろしいと思いました。
作家の三浦綾子さんは
バリバリの軍国少女で
女学校から小学校の先生になった時も
心から正しいと信じて
お国のために死ぬのは正しいこと
と子供達に教えていて
敗戦後に教科書を黒く塗りつぶしたり
今まで正しかったことが間違いとなって
足元から崩れるように
13年間の結核の闘病生活を
することになりました。
朝ドラ「あんぱん」でも
のぶさんが同じ心理状態に
なっていました。
この本の中では
小さい火のうちに。
大きな火になってしまったら
もう、燃え尽くすまで誰にも
止められない。
信じられる?
焼夷弾は防火手袋で挟めば消火できる
って、手引書に書いてあるって。
消火させる要員確保の為に
都市から避難する人を
非国民としたって。
それで疎開を躊躇わせたって。
いい人ほど疎開しないのよ。
今は90過ぎになってる元新聞記者、
正しいと思って非国民を憲兵に知らせて
いいことをしたと思ったのに
ずっと傷を引きずって来た84歳
でもね、、すごいなと思ったのは
警察よりも
自分たちが見てきたことを信じて
力を貸してくれる人たちが沢山いること。
大新聞ほど当局のにすり寄って
言いなりになったのに
東北の河北新報では
憲兵・特高が
「この記事を書いた差し出せ」
に対して、社長が
社屋は小さいが、
正しいことを報道する。バカにするな
みたいに記者を守ったって
キャーかっこいい。
以前は河北新報の意味・由来書いてあったんだけど



