沢山の中から見て頂いて、ありがとうございます😊

 

今朝の、読売新聞の小説を読んでいて、

ヘェ〜、成る程。

 

赤旗日曜版の小説で、

村を飛び出した若者は、寺などが発行してくれる

身分証明書を持たない為に、

(真っ当な仕事に就けず、賭場などに出入りして

追われる身になっていましたが、)

どこで生まれたのか、

先祖や親兄弟が分からない、

どこの馬の骨か分からない。

そういう人を「無宿人」というのですね。

 

寅さんが、すぐに「てめえ生国と発しますは、、」

というのは、「無宿人ではありませんよー。」

と言うことなんですって。

だから、行く先々で皆さんと仲良くなれるのね。

映画だから🎞🎦

それだけではない、「安心・安定」が

そこにはあるのねー。

 

池波正太郎さんの小説でも、

江戸の暮らしを知ることが出来ました。

 

「飯盛女(=売春婦)」というものも、

前から知ってはいました。

今回知ったのは、

売春宿は、法律で、

吉原のように決められた所でしか営業出来ない。

でも、需要があれば、供給が起こる訳で、

それで生まれた、飯盛女。(飯炊き女ではありません)

高級な所はそんなことないだろうけど、

朝起こしてくれたり、色々世話を焼いてもらうのに、

(売春無しでも)飯盛女という人を頼むと便利。

その上売春もしてくれるとは有難い?

今のように、部屋にトイレもお風呂も

歯ブラシもシャンプーもドライヤーも

完備されてる訳じゃないから、

男一人の出張では、飯盛女の存在も必要とか。

頼まないと、ケチな人みたいにされるし、

飯盛女がしてくれる女中としてのサービスも無いから

とってもサービスの悪い宿ということになる。

 

前の小説では、

「何もしないから、ユックリしてていいよ。

朝の世話を頼むね」みたいに

飯盛女を頼んでいました。

昔の旅人は朝早く旅立って、

山賊に合わないように早めに宿に入るから、

暗いうちに起こしてもらって、

ご飯を運んでもらって、

身支度、髪の整えなど手伝ってもらって、

ということが必要なんでしょうね。

 

若い頃は、きっと小説を読んでも、

飯を盛る女中さんくらいの理解で、

いたと思います。

器量ばかりで無く、気の利く、小まめな人が

重宝されたのかな?

 

読めない漢字をとばして読むように

分かる範囲でしか、理解って出来ないもの。

 

つくづく、知らないことが多いと思います。

 

赤毛のアンの中で、17くらいのアンが

「私も年を取ったものだわ」という時、

それくらい若いのですと書いてあったな🤭

 

大昔、長男に「♪庭山♩」歌ってと言われて、

何のことや?と思ったら、

『♪眠れ良い子よー、〔にわやま〕きばにー♪』

だったことがありますが、

分からないって、

そういうこと。

面白いなと思います🤗