「子どもがヒールのある
おしゃれな靴を履きたがるのは、
どう対応すればいいですか?」
足育講座の質問コーナーで、
このような質問がよく寄せられます。
綾てるは図書館の児童書新刊コーナーで、
そんな方にピッタリの本に出会いました。
「子どものうちにしっておきたい! 『おしゃれ障害』」
著者:岡村皮膚科医院 院長 岡村理栄子
出版:少年写真新聞社
| おしゃれ障害 [ 岡村 理栄子 ] 1,728円 楽天 |
この本の中の
「足に合わない靴・水虫」
という項目を、お子さんに見せてください。
「かわいいデザインの靴は痛くても
仕方ないよね」
といって足に合わない靴を履いていると、どうなるか。
見るからに痛々しい子どもの足の写真と共に、
分かりやすく説明されています。
そして
「靴はもともとは、足を保護するとともに、
足の機能をサポートするために考案された”道具”」
とあり、よい靴の選び方が4つのポイントで
分かりやすく書いてあります。
「足に合わない靴・水虫」の項目は、
皮膚科医の高山かおる先生が監修されています。
本を開いたときに、お名前を見つけて嬉しくなりました。
高山先生は、足育アドバイザー養成講座で
「足にまつわる皮膚疾患」をご講義くださっている先生だからです。
この本には、靴の話だけでなく、
おしゃれをしたい女の子なら興味をもちそうな、
化粧品やピアス、カラーコンタクトレンズなど、
様々な記事が載っています。
思春期の頃、
女の子らしいおしゃれには興味の薄い私でしたが、
手足が毛深いことだけは気にしていました。
かみそり、脱毛テープ、脱色など、
いろいろ試したことを思い出しました。
この本を読んで、
あのときトラブルになっていなくて
本当に良かったと、ホッとしています。
足育インストラクター 成田あす香