すべり台の逆登り | 足育アドバイザー&保育士 成田あす香のブログ

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みやざき足育センター代表。0歳からの足育とともに、お母さん・お父さんの足も楽しく育て直し♪ 靴選び、運動あそび、姿勢や歩き方の改善など、生活の中でできる足育てをご提案します。

お読みいただき、ありがとうございます。
足育インストラクターの成田あす香です。

8月30日のすくすく足育クラスは、外遊びへ。
綾郵便局の裏手にある公園に遊びに行きました。

この公園は、もともと保育園だった跡地で、
子どもの体の発達の可能性を広げてくれる、
わくわくする遊具が揃っているんです。

しかも、大きな木の下にあるので、
夏の暑い日差しも気になりません。


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写真は側溝の上を歩かせている様子。

「渡っておいでー」と声をかけて、
側溝を踏み外さずに渡っていく運動につなげています。

踏み外さずに意識して歩くことで、
バランスをとる力や、歩くという運動スキルを育てます。
  
  
それでは、1歳5か月の娘さんと受講されている方の
振り返りからご紹介します。

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秋の気配がする中での外遊びでした。
リズムの音楽が流れた瞬間、表情が一変。
すべり台に夢中でもすぐにリズムに合わせて体を使い始めました。
しゃがんだり、のびたり。1か月の間でできるようになったことが多くなったと実感しました。

シーソーは今まで自分では登れなかったのが、登れるように。
すべり台は、手すりをもって(上るのを)楽することを覚えたようです。

遊んでいて1つ気を付けようと思ったのはブランコ。
今まで娘自身でさせてなかったのですが、やりやすいように手伝う程度で良いと分かりました。

ボール遊び、なかなか投げたり蹴ったりしてないので、
娘の中で遊び方がいまいちだったみたいで、経験をさせていきたいです。

====== ここまで ======

この日は「シーソー」「すべり台上り」「ブランコ」「鉄棒」「ボール遊び」をしました。

それぞれに狙いがあるのですが、今日は「すべり台上り」のお話を。

感想を書いてくださったお母さんは、ご実家が東京で先日まで帰省をされていらっしゃいました。

東京の公園では、ほとんどの公園に「すべり台の逆登り禁止」という注意書きが貼られていたと伺いました。

私が東京にいた7年前は、そこまでではなかったのですが…
だんだんと変わってきているのですね。

足育クラスの公園遊びでは、
すべり台をハイハイで逆登りをさせているのですが、
それには次の力を育てたいという考えがあります。
 
・全身の筋力を高める
・足の指でしっかり踏ん張る力を高める
・空間を認知する力を高める
 
”空間を認知する力”にまつわるエピソードを一つご紹介します。

アシスタントのにこちゃんの息子さんは、
逆登りはOKなのに、滑り降りるのは怖いらしい。
それも、1歳の時は大丈夫だったのに、
2歳になった最近になって、怖がっているそうで。

これは、空間を認知する力が高まったから、とも言えますよね。

同じ場所、同じ遊びを続けていても、
「すべり台は、手すりをもって(上るのを)楽することを覚えたようです」
というように、子どもたちの遊び方がどんどん変わっていきます。
子どもの遊びを見ていると、本当に面白い。そして成長を感じますね。

そして、子どもの成長を感じるひと時というのは、
親にとって何よりの幸せな時間だということを、
お母さんの振り返りから教えていただきました。
 
 
最後に念のため。
(このブログをお読みの方なら大丈夫なはずですが)
すべり台の逆登りは、周りに人がいないときに、
そして、いざという時のけがを防ぐために近くで見守ってくださいね。
  
  
8月30日のすくすく足育クラスの様子をお送りしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。