「日本一のランチ会&”すごい自己紹介”ワークショップ」を企画・開催しました。
私にとっては、4回目の開催です。
今回は、にこちゃん(しおぐちあゆみさん)に一緒に企画に加わっていただきました。写真は全てにこちゃんです。
その他にも、参加者の方にいろいろな形で加わっていただき、
今回も、この日しかない、かけがえのない時間となりました。

(大田原靖子さんに題字を書いていただきました)
今日初めて私のブログを読んでいただいた方のために、
改めて「日本一のランチ会」についてご説明します。
日本一のランチ会とは、
たった18秒で人も仕事もお金も引き寄せる自己紹介の専門家、
”すごい自己紹介”著者の横川 裕之さんが全国各地で開いている
セミナー&ランチ交流会です。
今回で通算156回目、宮崎では8回目の開催でした。
「日本一のランチ会」は、
1)豪華ゲストスピーカーの本気の「セミナー」
2)名刺交換のための立ち歩きNGの「ランチタイム」
3)売れる伝わるためのワンポイント添削付き「18秒自己紹介」
という3部構成になっています。
今回は、それぞれが三位一体となって深い深い気づきをもたらし、
成田あす香史上、最高に衝撃的な日本一のランチ会でした。
今回のゲストスピーカーは、黒木真一郎さん。
宮崎のランチ会へ最多参加、県外のランチ会にも参加されており、
「種を商い80年…」という18秒自己紹介がおなじみの黒木農園の社長です。
この日は、黒木さんが本業と別に関わっている、
宮崎県の「みやざき家庭教育サポートプログラム」のワークをしていただきました。
プログラムのスタートは、ばらばらになった四コマ漫画をもとに、
今日1日を同じグループで過ごす運命の仲間を探すところから…



無事4人のチームが決まりました!
このあと、軽いワークをした後に、今日のメインプログラム。
全員がアカデミー賞を受賞するような男優&女優になったつもりで、
親子の会話を即興で演じます。

「学校の成績が落ちたのに勉強しようとしない」娘と、その父。
1回目は自分の思った通りに子どもと話し、
2回目は「Iメッセージ」を意識して子どもに話します。
親の役、子どもの役、言い方を変えることで、
様々な感情が揺れ動き、気づきがありました。
私が親役でいただいたお題は
「最近、親を無視するようになった」でした。
親を演じていたら、
自分も高校生の頃に親を無視するような態度をとっていたことを思い出し、
とても切なくなりました。
同時に、それでも親でいてくれたことへの感謝もあふれてきました。
また、子ども役でいただいたお題は
「子どもが門限より遅く帰ってきた」でした。
「…ゴメンナサイ。
コンクールの打ち上げで、盛り上がって、つい忘れちゃって…
気が付いたらシャノアールが閉店の時間だったの」
と口では言うけれど、確信犯での門限破り。
私がしてきたこと、そのまんまに演じました。
ごめんね、お父さんお母さん。
今になって、親のありがたみを改めて感じました。
そして、子どもを心配する親の気持ちもよく分かりました。
「親の心子知らず」と言いますが、
お互いの気持ちはなかなかわからないし、
お互いに自分の思い通りにはいかないものです。
しかし、相手にどんな声をかけるかで、その先の結果は大きく変わります。
「Iメッセージ」を使ってみて、それを心と体で感じることができました。

「Iメッセージ」は「愛メッセージ」というまとめに続き、
横川さんが学んだ内容に関わるお話をしてくださいました。
「Iメッセージ」を使うということは、
「I」と「You」を分けて考えるということ。
私たちは知らず知らずのうちに、
自分の課題と他人の課題がごちゃごちゃになっていることがあります。
それが人間関係の悩みに繋がっていることが多いのだそう。
日本一のランチ会が終わってから普通の日常を過ごしている中で、
「あれ? これって自分の課題と他人の課題が
ごちゃごちゃになって起きてしまった問題では?」
と後から気が付くことが数回ありました。
私の場合は、他人の課題に、
必要以上に介入しすぎていることが多いのかもしれない、
と思えてきました。
まだ「Iメッセージ」を使いこなすまでにはいきませんが、
きちんと何かを話したいときは「Iメッセージ」を心がけています。
…ちょっと気持ち悪いです。
そりゃそうですよね、今までの自分とは違うんだから。
今までの自分は、楽をしようとしていたんだな、と思います。
「自分と他人の課題を分ける」という考え方は、
「嫌われる勇気」の本で知られる「アドラー心理学」の考え方だそうです。
夫の蔵書の中にこの本があり、実は前々から気になっていて、
夫からも読んだほうがいいと勧められてました。
これを機に読み始めましたが、
もし私が1~2年前にこの本を手に取っていても、
その頃の私には理解ができなかっただろうと思いました。
日本一のランチ会への参加を重ねるごとに感じる成長への手ごたえ、
そして、また新しい課題に出会ったことに、静かにワクワクしています。

(ランチ会後の記念写真です)
宮崎では、日本一のランチ会を年に2回のペースで開催していますが、
何度参加しても面白いのが、毎回、気づくことが違うこと。
横川さんはゲストスピーカーの方が何をお話されるのかを、
事前には全く知らない状態で毎回のランチ会に臨まれます。
それが「どんな学びが生まれるか分からない」
という奇跡を生むのだなと、強く感じました。
また、この奇跡を生み出すのに欠かせないのが、
ランチ会に参加してくださる方の存在です。
リピーターの方は、成長して新しい花を咲かせられていて、
初めて参加される方は、新しい種を運んでこられる。
「今日のこのメンバーでしかあり得なかった」
そんな学びが面白くて、また次を企画したくなってしまう次第です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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