職員室の先生を喜ばせている子供達がいます。
問い:「どんより」という言葉を使って、文章を作りなさい。
答え:ぼくは天どんよりかつどんがすきです。
最近FacebookやTwitterでも目にすることの多い、子供達のテストの珍回答を続々とご紹介いただき、会場は大爆笑の渦です。
問い:一番多くの都道府県に接しているところはどこですか?
答え:海
「へ~~」「ほ~~」の声が会場に溢れます。
問い:初めての生理の事をなんと言いますか?
答え:おめでとう
これも残念ながら不正解で、会場からは「え~」の声。
私もその子の家族の光景が思い浮かび、思わず涙しました。
2015年1月23日に宮崎で開催した「日本一のランチ会」。
ゲストスピーカー、水谷もりひとさんのお話をシェアしています。
水谷さんは学校の先生への講演もされています。
学校の先生に向けてこの話をするときは、「”マル”と”バツ”と”ハナマル”をつけてあげよう」とお話されているそうです。
ハナマルは、合ってないけど面白い答え。
子供達の豊かな感性の表れが、ハナマルです。
こういう感性が、実は、問題を解決するときの大きな力になるんです。
私の小5の息子も、確か3~4年の頃に宿題のプリントにこういう答えを書いて出した事があります。
先生はマルをつけるかな? バツをつけるかな? と待っていたら、やっぱりというか残念というか、バツでした。
あのときは、バツになった理由とか、こういうことも社会にはあるのだとか、いろいろ説明したんのですが、にっこり笑って「ハナマル」をつけてあげたら良かったですね。
まだこれから小学生になる子供が2人いますので、ハナマルを覚えておきます。
テストの珍回答は、別に先生や大人を喜ばせようとして書いている訳ではありませんが、子供はいつも親を喜ばせようと考えていると、私はよく思います。
私がパソコンに向かって難しい顔をしていると、私のそばにきて、目を細めて口角をあげた顔をする、3歳の次男。
1ヶ月以上も前から誕生日の手紙を書いてくれる年長の娘。
私が「えーと〇〇はどこだっけ」と独り言を言っただけで、走って跳んで来る小5の長男。
「誰も頼んでないって」と思ってしまうのですが、子供は純粋にただ親を喜ばせたい、親の役に立ちたいって、いつも思っているんですよね。
「いつも人を喜ばすことを考える」の話を振り返っていて、子供の行動のそのままを受け止めよう、そして私も子供達を喜ばすことを考えようと、心に刻みました。
「本領を発揮する7つの方法」の6番目は「いつも人を喜ばすことを考える」。
2015年1月23日に宮崎で開催した「日本一のランチ会」。
ゲストスピーカー、水谷もりひとさんのお話から学んだことをご紹介しました。
*次回の日本一のランチ会 in 宮崎の情報はこちら*