今年の7月のことです。
コインランドリーの屋根つき駐車場にて、1台分しか空きスペースがなく、隣の車が結構寄って停まっていました。
狭いなー、心配だなーと思いつつ、私は、頭から車を入れはじめました。
左側に停まっている車にぶつけないように気をつけながらハンドルを切っていくと、運転席の後部座席の方からガリガリ~という音が。
あらら~ 後部座席のドアと駐車場の柱が擦ってました。
ドアミラーから後ろを見ましたが、もう、どっちにハンドルを切ればいいか分からない。
とりあえずそのまま少しアクセルを踏んだら、余計に車と柱をこすってしまいました。
おばちゃん2人が、心配して寄って来てくれて、
「これはもう動かさない方がいいよ。ジャッキとかで車を動かしたらいいんじゃない?」
「JAFとか保険とかは入ってないの?」
などと声をかけてくれました。
夫に電話して、任意保険にロードサービスを使うことにしましたが、あたふたしているのか、うまく電話をかけることができません。
おばちゃんが「私の電話は大丈夫よ、かけてあげる」と電話をかけ、保険会社の方に事態を説明してくれました。
なんとおばちゃんは保険の仕事をしていた経験があるのだそう。
電話が終わった後に、子ども達にジュースまで買っていただき、もう何とお礼を言ってよいのか、感謝の言葉もありませんでした。
そして、夫に子供を迎えに来てもらい、ロードサービスの車が来て、無事、車は柱から離れることができました。
その後は、コインランドリーの会社にお詫びと報告の電話をして、念のために警察にも見てもらって…パトカーが2台も来られたので、周りの方が何事だろうとこちらを伺っていらして、ちょっと居心地が悪かったですね。
家に帰ると、「車の外輪差、内輪差」について夫が図解して説明してくれました。
30分近くレクチャーしてもらって、やっとのことで、なんとなく分かって来た私。
そもそも気をつけるべき方向が間違っていたことがわかりました。
なるほど、だからバックで入れる時も、車体の半分くらい予想よりずれてしまうのか。
以前、駐車中の車両にぶつけてしまったこともあるんですよね~。
両方を図解して、改めて確認してみると…
ああ~、なるほど。
毎回、自分が注意したところと、まったく違うところがぶつかって、「え?なんで??」という思っていましたが、本当は反対側に気を配るべきだったと分かりました。
ちょっとバタバタしていたかしら? 疲れていたかしら? なんて理由探しをしていましたが、そもそも分かっていなかっただけの話(苦笑)
大きな事故ではなかったのが、本当になによりでした。
また、この話を他の人にしたら「前から入れる方が難しい」と教えてもらいましたので、私は「絶対にバックで止める!」と決めました。
8月に日本一のランチ会があり、東京から来られる主宰の横川裕之さんの送迎役をしたときも、宮崎空港で車がなかなか上手く止められず、横から鋭いツッコミが(汗)
「なんで斜め前に出てバックしないの?」と聞かれて、「え?そんなこと思いつきませんでした!」と私。
それ以来、少し斜め前に出てからバックで入れることを意識したら…確かに前より入れやすい!
なるほど、回るスペースに余裕ができたからですね。
歩く足も、生活に必要な足の「車」も、どういう動きをしているのかを正しく理解して、見えていないところを想像することが大切だと学びました。
というわけで、以前はダメダメだった車庫入れが、少しですが上手くなってきています。
2月の日本一のランチ会では横川さんに突っ込まれないように、毎日磨きをかけていこう☆
