幼稚園選び、運動が好きな子に育てるためには園庭が広いところがいい?《メールde足育相談室》 | 足育アドバイザー&保育士 成田あす香のブログ

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みやざき足育センター代表。0歳からの足育とともに、お母さん・お父さんの足も楽しく育て直し♪ 靴選び、運動あそび、姿勢や歩き方の改善など、生活の中でできる足育てをご提案します。

☆・…─メールde足育相談室「教えて!あす香さん♡」vol.93──・…☆
 
おはようございます、足育アドバイザーの成田あす香です。
 
今日もお読みいただきまして、ありがとうございます。

 
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【本日の足育相談】

来年から息子は幼稚園なので、
少しずつ、候補の園を探そうと考えています。

運動が好きな子どもに育てたいのですが、
そのためには、やっぱり園庭が広い幼稚園がいいのでしょうか?

でも、都内なので、そういう園って少なくて・・・。
 
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【回答】

ご相談をいただき、ありがとうございます。

都内は、園庭の広い園って少ないですよね。

私も、長男が6歳になるまでは、
荒川区で子育てしていたので分かります。
 
 
 
ちょうど、10日前に受講していた
「足育アドバイザー養成講座」の発達学の講義の中で、
そのようなお話が出てきました。

私も、子どもの運動能力を高めるためには、
園庭の広いところがいいのかなと思っていましたが、
それは関係ないんだそうです。



運動動力が高い子どもの傾向を見ると、

・自由時間は屋外で遊んでいる

・よく遊ぶ友達がいる

・保育者が運動好き

という傾向が見られるそうです。


そして、実は運動能力と関係がないものが、

・園庭の広さ

・遊具の種類数

・運動指導の有無

なんだそうです。



園庭の広さについては、
広すぎても子どもの動く範囲は決まっているので、
あまり関係ない・・・と。
 
 
 
そのお話を聞いた時、
私は都立尾久の原公園という公園で
野外自主保育していた頃を思い出しました。



尾久の原公園は、広さ6万平方メートルもある公園なんですが、
子ども達を本当に自由に遊ばせておくと、
意外と、座り込んで遊んでいるばかりなんです。

石碑のそばで、草花を摘んでままごとをしたり。
橋の上に泥を塗りたくったり。
公園の唯一の遊具である、滑り台に1日中いたり。



(これは、なんでしょう?電車ごっこ??)


まさに「園庭の広さは関係がない」そのとおりです。
 
少しでも歩かせたくて、
お弁当の前は遠くの水道まで歩いていくなど、
歩く理由を作って、歩かせてました。
 
 
 
それが、とにかく走り回るのが好きな子が来る日は、
いつもは座り込んで遊んでいることの多い子も、
6万平方メートルの公園を本当に何周も走るんです。
 
保育当番の親はついていくのに精一杯で、
もうヘトヘトでした(笑)。

運動能力の高い子の傾向に「よく遊ぶ友達がいる」
とありますが、まさにその事例です。

よく動いて遊ぶ子が1人いると、
他の子も知らず知らずのうちに、
動き回って遊んじゃうんですね。

幼稚園にこういう子がいるかどうかは、
入ってみないと分かりませんが、

「保育者が運動好き」っていうのは、
見学すれば分かりそうですね。
 
 
 
子どもの身体を育てるためには、
幼稚園の園庭の広さはあまり関係がなく、

・自由時間は屋外で遊んでいる

・よく遊ぶ友達がいる

・保育者が運動好き

というあたりがポイントだそうです。

ぜひ幼稚園選びのときに参考にされてくださいね。
 
 

足育アドバイザー養成講座で、
発達学の講師をしていただいたのは、
大阪青山大学健康科学部子ども教育学科の村田トオル先生。

「スマイルママ」という子育て情報のサイトに、
『心と体の成長を促す運動遊びコラム』も掲載されています。


 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。