おはようございます、成田あす香です。
今日は60代~70代、私たちの両親の足育の話です。
毎朝TBSラジオを聴いているのが耳に入って来ます。
毎週火曜日の医療情報のコーナーは、
何気に私も楽しみにしています。
意外と身近に多い病気の症状や治療法を、
とても分かりやすく説明してくれるんです。
先週は「足」というキーワードが耳に入り、
熱心にメモを取りました。
「軟部肉腫」って聞いた事がありますか?
がんの一種だそうなのですが、
認知度がほとんどなく
お医者さんも認知している方が少ないそうです。
がん死亡者の0.3%が軟部肉腫です。
最初はしこりとなって現れて、
ほとんど痛みが無いのが特徴です。
(神経の近くにできると痛む事もあります)
次のような症例が紹介されていました。
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足の甲にしこりができて、皮膚科を受診。
切除手術をした皮膚科の先生は、
他の症例と少し違うなと思うけれど、
そのまま治療を終了。
すると再びしこりが再発し、もう一度切除手術。
すると次はふくらはぎにしこりができた。
皮膚科医も、これはおかしいな?と思って整形外科を紹介し、
整形外科で「軟部肉腫」の診断が出た。
でも、もう股関節のリンパまで転移が進んでいたため、
脚切断になってしまった。
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うわ…これは大変ですね。
「軟部肉腫」が起きる年代のピークは60代~70代だそうです。
他のがんと一緒で、
ごくごく小さい段階で診断を受ける事が大切です。
治療法は、手術による切除が基本。
大きくなると取りきれないので、放射線治療も行いますが、
関節(足首、膝)には放射線治療ができないそうです。
また軟部肉腫の相談できる病院はごくごく限られていて、
日本で250人ほどだそう。
なおさら、早めに受診する事が大切ですね。
もしも、あなたのご両親の足にしこりを見つけるようなことがあったら、
この「軟部肉腫」のことを思い出して、すぐに整形外科を受診して下さいね。
