成長痛のはなし《メールde足育相談室》 | 足育アドバイザー&保育士 成田あす香のブログ

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みやざき足育センター代表。0歳からの足育とともに、お母さん・お父さんの足も楽しく育て直し♪ 靴選び、運動あそび、姿勢や歩き方の改善など、生活の中でできる足育てをご提案します。

☆・…─メールde足育相談室「教えて!あす香さん♡」vol.43──・…☆

おはようございます。
足育アドバイザーの成田あす香です。

前回のメールマガジンで、
こちらのご質問にお答えしました。




★☆★ \ 本日の足育相談 / ★☆★

5歳の娘が『お膝が痛い』と以前は夜だけだったのが、
最近は夕方くらいでも言う様になりました。
成長痛だとおもっていたのですが、
最近靴があってないからかな?等不安になってきました。
靴があってないと痛くなることもあるのでしょうか?

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実は、私も小学校3年の頃子どもの頃に膝が痛くて、
病院で成長痛と診断を受け、1年くらい病院に通い、
体育を休んだ経験があります。

このご相談をくださったお母さんのお言葉を見て、
きっと私の母も、
膝の痛みの原因が分からない不安、
いつ治るのか分からない不安がいっぱいの中、
一緒に病院に通ってくれたんだろうなと思い、
目頭が熱くなりました。

子どもが膝の痛みを訴えて「成長痛」と病院でいわれることがありますが、
原因は主に次の2つです。

(1)
背が急激に伸びていくときに痛むことがあります。
筋肉が一緒にうまく伸びていけずに、痛みが出ます。
(2)
立ち方や歩き方の癖で、膝の周辺が痛むことがあります。
かかとが内側や外側に傾いた立ち方・歩き方になっていると、
足にかかる衝撃が、足のアーチと足首で吸収しきれず、
膝に負担がかかります。


足育プロジェクト協会の顧問の整形外科の先生のお話では、
たくさんのお子さんを診て感じる傾向として、
どのお子さんも「膝の周辺の筋肉がかたい」とおっしゃっていました。

成長痛と言われた私は、
足育アドバイザー養成講座を受けて、
初めて30年前の足の痛みの原因を知りました。

私が受診した病院のお医者さんが、
成長痛の一言で片付けず、こういう内容を説明してくれていたら、
よく分からない不安を抱えずに済んだのにな~と思います。

私が足育アドバイザーとなったのは、
私が子どもの頃から足の痛みなどに悩んできたからなんです。

私の足の痛みの訴えに応えてくれた母は、
私以上に悩んで、不安を抱えて、がんばってくれたんだろうなと、
いま、気づきました。

お母さん達から、足や靴に関する心配事がなくなり、
足を育てることを通して、人生がいい方向に変わっちゃうくらいの、
お手伝いをしていこう、という決意を新たにしました。

ご相談をくださったMさん、ありがとうございました。