足育アドバイザー&筋ゆるマスター&保育士の
あす香です。
あなたは、両足を揃えたまま、
しゃがみこんで、立ち上がって…って、できますか?
お子さんは、どうでしょうか?
私が「足育アドバイザー」を志したきっかけが、
「しゃがめない子供」でした。
私は、以前は東京で子育てをしていて、
ご縁があって「さくら・さくらんぼのリズム」を
5年間親子で続けました。
宮崎に5年前に移住し、リズムを教える仕事を始めて、
子供たちの足腰の力が、弱いように感じました。
東京では、どの子供もだいたいできていたリズムが、
できなかったからです。
↑こちらが特にできていなかった「あひる」というしゃがみ歩き。
だいたい3歳児頃には土踏まずができて、
踵を上げてしゃがみ歩きができる…と
さくら・さくらんぼリズムを作った斉藤公子先生の本にはあります。
しかし、3歳児になっても踵があげられない。
踵をあげるとヨタヨタになってしまいます。
長女の通う保育所でも、
リズムを保育に取り入れているので、
先生に「あひる」のリズムの様子を伺ったところ、
やはり保育所の子供たちもなかなかできないのだそうです。
私自身、3人目の出産後、
「あひる」のリズムがきつくなった時期がありました。
きっと、産後の休養で筋力が低下し、
その後足腰を使う機会が少なくて筋力が戻りにくかったんですね。
移動手段が車の田舎での暮らしは、
日々の生活で「歩く」ということが、本当に少ないです。
1日5分も歩いていないのではないかと思います。
電車やバスを使う都会の暮らしの頃は、駅までは徒歩や自転車ですから、
日常の中で少しずつ足腰を使っていました。
地下鉄の乗り換えなんて、距離もアップダウンもすごいですよね。
車で移動する田舎の子供より、
都会の子供の方が、
足腰は鍛えられているのかもしれません。
「足育」で靴が注目されがちですが、
良い靴を履くだけでは足は育ちません。
身体がバランス良く育って、
全身の筋肉がスムーズに連動できないと、
身体に無理のない自然な歩き方はできないのです。
親が意識して子供の身体を育てること。
その子の足に合った靴で足を守り育むこと。
「身体づくり」と「靴」の両輪から
「足育」をすすめることが大切です。
まずは、誰でもできること…歩くことから始めませんか。
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お読みいただきまして、ありがとうございました!