私が「足育」の道に進もうと思ったのは(その2) | 足育アドバイザー&保育士 成田あす香のブログ

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みやざき足育センター代表。0歳からの足育とともに、お母さん・お父さんの足も楽しく育て直し♪ 靴選び、運動あそび、姿勢や歩き方の改善など、生活の中でできる足育てをご提案します。

(昨日の記事の続きです)



http://hama-sush-jp.pro/morinone-asuka/entry-11712797963.html














小学校に入学して、







上履きの「バレーシューズ」で、数日で足が痛いと言い出した長男。











足の爪先にゆとりがあり、







ベルクロでフィットするデザインの上履きに買い替えて履かせたら、







これなら足が痛くないと言い、一件落着かと思いきや…











数週間経って、







また普通のバレーシューズを持って行くようになりました。











周りの子供達から、皆と違うと言われるのが、







嫌だったようです。











そのときは、私も今のような知識を持っていませんでしたので、







せっかく買ったけどしかたないかと、そのまま流していました。











そして、玉島麻理さんの「足育講座」を聞いたあと、







子供達の足を確認してみたら、







その長男の足が「浮き指」になっているではありませんか!!















相当なショックを受けました。















バレーシューズは、







爪先の形が狭くて、常に圧迫を受けやすくなっています。







先の細いパンプスを履いている所を想像すると分かりやすいかと思います。











また、甲の部分でしっかりと押さえることができないので、







靴が脱げないように、常に爪先に力を入れて歩くようになります。







スリッパを履いて歩いたり走ったりしているような感じです。















そのため、足の指が地面に着かない「浮き指」や、







足の小指が内側に倒れ込んでしまう「内反小趾」などの、







足のトラブルに繋がりやすいのです。











本人にもそれを説明して、







インターネットから足のトラブルの写真を見せたら、







「上履き変える」と納得してくれました。











そして、2ヶ月ほどして、浮き指は直りました。















靴って、こんなに足に影響するのか。











この出来事を通して、






子供にとって、足に合った靴を選ぶことがどんなに大切であるかを、





私は実感しました。











そして、この経験と知識を、自分だけにとどめておかず、







他のお母さん達に伝えて行かなければ、と思いました。










もし、子供達が足のトラブルを抱えたまま、





成長していったら将来は…?と危機を感じました。








しかし、親が基本的な靴選びの知識を身につけて、







自分の子供に合った靴を選ぶ力をもてば、







子供の足のトラブルを防ぐことができるのです。








私は、長男の幼少期の靴選びで教えていただいた知識や、





玉島さんの足育講座で伺ったお話を、





少しずつ周りの人に伝え始めました。