北海道、帯広を訪れて3日経つ頃には
広大な十勝平野を眺めながら
「再びこの地を訪れる事はあるのだろうか?」
と考えるようになって来た。
九州 熊本から
はるばる台風10号を飛び越えてやって来たのだが
残りあと1日になって急に
「旅を楽しむ事を忘れてしまっていた」
事に気付いた。
サッカーの応援で
毎夜毎夜、保護者で集まり(飲み会)
明日への団結を固めていたのだが
試合開始まで今日は何をしようか?
そう言えば初日のタクシーの運転手さんに
「帯広に来たらコレ食べといてね!」
と言われた所に
まだ行ってない!行くぞーー!
という事でやって来たのがコチラ!!
「カレーショップ インデアン」
決して「インディアン」ではなく「インデアン」
看板のオジさん、ターバン巻いてるよね?
「帯広にいる間にカレー食べてくださいね!」
という運転手さんに
「やっぱりスープカレーですか?」
と聞くと
「アレは札幌なんですよね、帯広はトロッとした家庭で作るようなカレーです」
なんでも、
子どもから大人まで誰でも食べられるよう、
辛さの段階も順にあるのだとか。
「480円からあるんですよ!」
ヒャーお安いですな!!
で、看板を見つけて行ってみると
スーパーの中のテナント。
既に店はオープンしていて並んでるーー!
名前を書いて並んで待つこと10分もかからなかった。
カウンターに座ると手際よく黙々と注文に答えるお店の皆さん。、、、の先に不思議な一角が。
店の中での会話を聞いていると
「持ち帰りですね?ハイ鍋預かります!4人前」
鍋!?
中には保存容器の人もいる!!
はぁーー!帯広、インデアンのカレー
長い間この土地の家庭の味として親しまれ、
生活に溶け込んでいるのが直ぐにわかった。
私が注文したのは普通のカレーで辛さも普通。
良いでしょ?
この器も懐かしい昭和感タップリ。
デパートのファミリー食堂で食べたスプーンも
紙ナプキンでクルッと巻いてあるあのカレー
柔らかいフワッと口に広がるカレー
量もオバちゃんにはちょうど良い。
こんなお店が近くにあると、
ちょっと帰りが遅くなったり、
子ども達だけでの食事の日も安心できるかも
なんて事を考えて店を出た
さぁ、お腹も満タンでサッカー応援頑張るぞーー!


