フィルター外してみませんか? | なりたい自分になる♡ワンランク上のwell-beingな生活を手に入れる方法をお伝えする開業保健師*大畑ゆき

なりたい自分になる♡ワンランク上のwell-beingな生活を手に入れる方法をお伝えする開業保健師*大畑ゆき

石川県金沢市。小6・高2・大1の3児のママ保健師。赤ちゃん訪問や産後のメンタルヘルスケア、放課後等デイサービスの先生方のメンタルヘルスケアなどしてます。ブログでは、ワンランク上の日常生活を手に入れるコツ、毒親問題、夫婦関係、不登校娘のことなど書いてます。

世の中にはいろんなフィルターがあります。

大きく分けて2つ。

ポジティブフィルターとネガティブフィルター。

前回の記事はポジティブフィルター(何でも幸せに見える・感じる)寄りのお話だったので、今回は逆で。

 

前回記事はコチラ⇒見方を変えるだけで幸せ♡

 

 

以前の私は、『経験至上主義フィルター』をかけてました。

○○を経験してる人の方が、経験していない人より信用できる!みたいな。

 

 

ちょっと振り返って私の出産のときの話です。

1人目の出産時、立ち会ってくれたのはベテラン助産師さん。(年齢と雰囲気からだと産婆さんって感じ)

2人目の出産時は母と同じぐらいの年代のそこそこベテランな感じの助産師さん。

3人目の出産時は、未婚(もちろん出産経験無し)の若い助産師さん。

 

担当ですと紹介された瞬間、経産婦でしかも3人目なのになんともいえない不安のようなものを感じました。

ところが、いざ陣痛が始まると頼もしい限りの安心感照れ

終わって感じたのは、それまでで一番いいお産をさせてもらったということ。

そっか…経験だけがすべてじゃないな、とつくづく思いました。

 

 

『経験=安心感』は誰にでもあると思います。

私自身、赤ちゃん訪問でママさんによっては、自分が既婚であることや子どもがいることなどをわざと伝えます。

ときには、話の中で「私もそうでしたよ~。」ってリアクションする。

そうすると、急に仲間意識のような感じでママさんとの距離感が縮まるのがわかります。

 

でも、「私もそうでしたよ~。」だけです。

そこから自分の経験について話したりはしません。

同じ経験をしていても、その経験に対して抱く感情や思いは人によって違うこともあるから。

そのときの自分の感情や思いまで伝えてしまうと、場合によっては「私と違う!」って逆に距離感を拡げちゃうかもしれないからガーン

 

 

フィルターは誰しも持っているものだと思います。

ネガティブフィルターですら、持っていたらダメ!ではありません。

ただ、自分がどんなフィルターを持っているのかは知っておいた方がいいかも。

 

そして、ときどきそのフィルターを外してみる。

すると、今まで見えていた景色と違う景色が見えるはず。

そっか、こういう見方もあるんだなって思えたら万々歳拍手

 

 

相手のフィルターでの見え方をそのまま受け入れる必要もないし、自分のフィルターの見え方を押し付ける必要もないのです。

それはただの見え方の違い。

フィルターが違うだけ。

 

いつもと違う景色を見てみませんか?

きっと新しい発見がありますよウインク