皆さまごきげんよう
本日も よろしくおねがいいたします


 

わたくしの家の近くの神社鳥居では
毎年6月の末日に
「大祓 夏越しの祭り」(おおはらい なつこしのまつり)
が執り行われます



大祓いとは 古く平安時代の昔より
6月と12月の末日に
罪咎過ち 心身の穢れを祓い清めるために
行われる神道のお祭りです

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お写真はクリックで拡大いたします



大祓いには 形代(かたしろ)と呼ばれる
人形(ひとがた)ginger manに切った紙に 名前と年齢を書き
それで身体中を撫でてから 息を3回吹きかけて
形代に我が身の罪穢れを移して
清めてもらうのです。





それと共に
茅で作られた大きな輪を潜って
疾病や罪穢れを お祓いいたします
↓↓これが 茅の輪(ちのわ)

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潜り方にも お作法がございまして
只 潜ればよいと言う物でないことは
勿論のことでございます

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先頭に 笙 横笛のお二人が
厳かに雅楽を奏でながら先導いたします

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その後ろに 神官達が衣冠束帯に身を正し
並びしたがいます
さらにその後ろに 我々参拝者がつき従いまして
茅の輪を3度潜るのでございます

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ぞろぞろ ぐるぐる ぞろぞろ ぐるぐる
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さあ わたくしと娘も
皆さまとご一緒に 茅の輪を潜りましたよ

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ここまでが 神殿の前庭で執り行われる
神事となります

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この後 一同で昇殿いたします
ここからは 当然ながら画像はありません
日ごろは閉められております ご本殿奥の院の扉が 
「ぅあ~ぅむ」(オーム)の発声と共に
厳かに開かれます
参列者一同は低頭いたしております
祝詞のなかには 来月初めに北米大陸を
ご訪問になられる 天皇皇后両陛下の
旅の安全と ご訪問のご成功をお祈りする文言も
含まれておりました





わたくしも 奥の院までおりてまいり
神前に玉ぐしを捧げて
我が国のいやさかをお祈りいたしました






祈祷が終わればあとはおしまい
又神殿から降りて 外へでます
今はもう 静まり返った前庭に
茅の輪がたっておりますのを眺めつつ
帰路についたのでございます

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これで無事夏を迎えることができそうです
あとはこの苺柄イチゴの反物を
浴衣浴衣に仕立てていただければ
夏がいつきても大丈夫?

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皆さまの夏の日々が お健やかでありますようにスイカ




今日のところは ここまでとさせていただきます
ごめんくださいませ