〜わたしが「選ぶ」で、くらしを楽しく〜
くらしスト
国際薬膳師、国際中医専門員(旧国際中医師)の
やくぜんもとこです


ひな祭りのちらし寿司と蛤のお吸い物ラブ




我が家に娘はいませんが自分が女性であり娘でもあるので、3日はひな祭り気分でちらし寿司と蛤のお吸い物を作りました


お口直しと彩りを兼ねた紅生姜は節分のときに作ったきりだったため、不安になって冷蔵庫をのぞくとやっぱり!

漬け汁のみの瓶がぽつんと残されてました



色は美しいラブ



とんでもなく冷え込む日だったので、残り汁に葛粉とお湯を足してくず湯にしよっと鍋で作りましたが、これがとんでもない大失敗作にドクロ

ひとすくい口にしただけでしょっぱく、倍以上に薄めなければとてもとても飲める代物ではありませんタラー


落ち込む気持ちをちらし寿司の具の下ごしらえに無理やり向け、目につかないよう小さな器に移し替えて冷蔵庫に入れました



翌日夕飯の鶏むね肉を揚げない、焼かないチキン南蛮風にしようと考えたとき、思い出したのがあのしょっぱいくず湯のこと


濃いめの味が調味料に使える!
そうひらめいたのです電球



この下にお肉と半熟卵がかくれんぼにやり




ぐらぐらに沸かしたたっぷりのお湯に塩、砂糖、日本酒を入れて火を止めたら、鶏むね肉をちゃっぽんと沈めて蓋をして待つこと10分ののち、上下を返してさらに10分放置すればしっとりしたサラダチキンの出来上がりチョキ


このお肉を厚めにスライスしてお皿に盛り付けたらその上に半熟卵をふたつ大きめに切って置き、さらに塩と酢、ごま油で軽めに味をつけた千切りのキャベツとにんじんをどっさりのせて、最後に大トリ?を飾るのはあのしょっぱいくず湯






味が濃すぎてそのまま食べるのは難しかったけれど、たっぷりの野菜や薄味のお肉と合わせるとそのしょっぱさが口の中で良いアクセントになる上に美しいピンクに目から春らしさを味わえておトク感満載な一品に仕上がりました照れ



「これなぁに?」

食べたあとに不思議そうに尋ねる夫に

「紅生姜の名残り汁だよ〜」

そう教えると

「だから生姜の香りや味がするんだ!
美味しいしきれいだねぇ」


失敗はやはり成功のもと
思わずニヤニヤしてしまった宵でした爆笑



今日も強く冷たい風が吹きました

温かいお茶で
こころもカラダも暖まりますように

今日も笑顔の一日を
お過ごしくださいませおねがい


最後までお読み下さいまして

ありがとうございます