“スタンド・バイ・ミー”に見る、ライフプランの立て方 | それゆけ!マネーライフナビ

“スタンド・バイ・ミー”に見る、ライフプランの立て方

「一番好きな映画は?」と聞かれたら、迷わずに「スタンド・バイ・ミー」と答えるアラフォー越えの中森です。ニコニコ 調べてみたら、1986年公開の映画でした。もうすぐ四半世紀!ガーン


あらすじは「行方不明になった少年の死体を探して英雄になることを夢見た4人の少年のひと夏の冒険」となるのかな。これだけ書くと「ホラー映画?」叫び でも、内容はワクワクとドキドキの連続で、そして最後にホロリとなる映画です。


好きな理由はいろいろあるのですが、FP的な視点から言えば「願えば叶う」が表現されているからかな。


今置かれた環境だけを考えれば、「そんな願い(夢)、叶うわけないじゃん!」という状況でも、未来をつくるのは自分。「叶えようと思えば、なんだって叶うのだ」と、お腹の底にドシンと大切なものを落とし込んでくれます。


これって、FPとしてお客様のご相談にのるときにもお伝えしていること。FP用語的には「ライフプランを立てよう!」となるのですが、つまりは「どんな生活を送りたいの?」「楽しく生活するにはどうしたい?」ということ。そして、一緒に暮らす人がいるなら、その人と一緒に考えることが大切。


決して「老後はいくらあればいいのでしょうか。。。しょぼん」とか「このマイホームを買っても大丈夫でしょうか。。。ガーン」という数字の話ではないなーということ。


自分にとってワクワク、ドキドキする生活、だからこそ楽しい。楽しいからこそ、その生活を維持するためにお金が必要なら準備するだけのこと(お金が必要ならね)。


最近は、20代でも「老後が不安」と考える人が増えているようで、その理由のひとつが「公的年金は将来破綻してもらえないから」というもののように言われています。でもその不安の理由、きっと違うと思います。


不安なのは「どんな老後を送りたいのか」がイメージできていないから。人は目に見えないものに不安を感じるので、不安になったら見える化してみることです。これって20代に限らず、30代でも40代でも、老後に入っている70代でも80代でも同じこと。


「どんな風に暮らしたいのか?」 これがとっても大切なライフプランです。ニコニコ 


未来はこれからつくるもの。不安な要素があるなら取り除いていけばいいだけのこと。公的年金だって、政治家が勝手につくるものではなく、私たちの意思が反映されるもの。だったら、その意思を表現していかなきゃ、と思うのでした。


脳内BGMが「未来は僕らの手の中(by ブルーハーツ)」だった中森でした~。音譜