先日のブログで
立原えりかさんの
絶版本をなくしたことを
とても後悔してると書きました…
息子がそれを読んで
一冊ずつなら見つかるかもしれないよ
そう教えてくれました
たしかに…
それならまだ希望があるかもしれない
なんでそんな事に気づかなかったんだろ
自分の脳の老化にまた嫌気します
これもた15年ほど前になりますが
どうしてもまた読みたい本があって
神田の古本屋を探しましたが
見つからなくて落ち込んでる私を
見かねた夫がネット検索して
金沢の古本屋さんから購入してくれたものです
イギリス🇬🇧の女優
ジュリー•アンドリュースが
初めて書いた童話です
偉大なワンドゥードルさいごの一ぴき
左側のものは初版本
金沢の古本屋さんからやってきました
右側のは第三刷のもの
都内の古本屋さんで見つけました
初版本は娘が小学生の頃に
登下校の際に持ち歩いていて
相当、読み込んだのでぼろぼろになりました
貴重な初版本だけどね

そして絶版本です
何年か前に上皇后美智子さまが
声が出なくなってしまった折に
長女清子さまが、お母さまをお慰めするために
こちらの本を読まれていたとワイドショーで
取り上げられました
そして出版社も訳者も違うけれど
表紙も黄色い鮮やかな感じで
復刻されたことがありました
挿絵がひとつもなく
想像力を感じるためには
とてもいいファンタジーなお話です
話は戻りますが…
『立原えりかファンタジーランド』
検索したら数冊が見つかりました
試しに今回、Amazonで一冊購入してみました
1980年の本です
どんな状態なのか不安はありました…
だって41年前なんです

41年ってびっくりでした…私って
そんなに生きてんのね〜
オープンします…
そうそう

こんな感じでした
一気に時が戻りました
茶色くなったページをめくると
古い本特有のにおいがしました
こんなコロナ禍のなかで
誰が持っていたのかもわからない本…
そんな気持ちもありましたが
そうっとそうっと除菌シートで拭いた
その本を見ると、涙が溢れました


