昨日のこと


仕事が終わって、電車に飛び乗りホールに向かいました。



長女の恩師の引退コンサートがあり、長女も演者で演奏するというので観に行ってきました。


長女の恩師は部活の先生だったので

上は昭和の時代に卒業した人(私の生まれ年でしたびっくり)から娘の次の代の令和に卒業したひとまで。


昭和、平成、令和の先生のエピソードがとても面白かったです。



中には、ずっと楽器から離れて、この機会に楽器をメンテナンスして久しぶりに自分の楽器に息を吹き込んだ人も多かったようですが


夏前くらいから月一くらいで集まって、いろんな世代の人と娘も練習させてもらったみたいです。



娘は、高校最後の年に後半に低音性難聴とメニエールになってしまって、

楽器ができなくなってしまい 卒部を兼ねた定期演奏会のラストステージも演者としては出演ができなくなってしまいました。

それでも退部を選ばず、裏方としてできることはないかと先生や仲間に相談して、みんな受け入れてくださり、自分のできることをやって 最後の部員挨拶には その時は演奏として出てないのに、名前を呼んでもらえてステージに立たせてもらった経緯があります。


そのまま楽器から離れてしまって大学生活を過ごしていて

体調も落ち着き、低音性難聴やメニエールの症状も落ち着いてきて

この今回の演奏のお話に声をかけてもらって

最初は不安だったようですが、大学とバイトの合間を縫って練習にもいつも参加して

笑顔が増えてきました。


この今回の演奏会にも、娘の中学からの同級生で、中学から高校まで部活を一緒に過ごしたメンバーのママさんからも

「娘ちゃん(うちの長女)、演奏メンバーに名前載ってるのを見て、また演奏ができるようにまでになったのね!すごく嬉しい!名前見た時に泣きそうでした!」とラインをいただき

周りの方も沢山心配してくださってたんだなと思いますし


やっぱり保護者はサポート側ですが、自分の子供が一緒に苦楽を共にしたメンバーは、自分の子じゃなくても応援したくなりますものね。


強豪校での大変なこと沢山あった部活でしたが

娘は「人」に恵まれた、それに尽きると思います。



そして、これが最後かもしれない、合奏をまた見せていただいて本当に嬉しかったです。


娘の先生にも感謝とお礼を申し上げます。