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おはようございます。


今日の担当は

街歩き大好き♡

お洒落スポットリサーチマニアグラサン

榎木直子です。

 


先日、白金台にある
東京都庭園美術館
で開催中の

 

ルーシー・リー展―

東西をつなぐ優美のうつわ―

へ行ってきました。

 

会期は2026年7月4日~9月13日

 

 

オーストリア出身の

ルーシー・リーは

昔から大好きな陶芸家キラキラ

 

 

 

器のフォルムや色合いが

好きなのはもちろんですが

彼女にしか出せないこの凛とした空気感、

 

でもやさしく憂いを帯びた作品に

どこか強く惹かれるものがありました。

 

 

 

今回の展示会では

その奥底にある葛藤や迷い、

 

それを乗り越えたからこその

強さを垣間見ることができたのです。

 

 

会場は目黒駅から5分ほど歩いた場所にある

東京都庭園美術館

 

アール・デコ様式の旧朝香宮邸を

そのまま美術館として活用した建物は、

それ自体が芸術作品のよう。

 

 

 

国の重要文化財に指定されている建物は

窓から見える緑豊かな庭園も美しく、

展示を見る前から気持ちが高揚していく場所キラキラ

 

 

 

入り口入ってすぐの

ルネラリックの作品を見たときは

もう胸が高鳴ってしまいドキドキラブ

 

 

 

時を経た空間の美しさも合間って

今回の展覧会は

最高に素晴らしいものでした!

 

 

 

 

館内の様子は

ネタバレにならないよう

このくらいにしておきますねラブ

 

 

 

今回のお目当ては、

20世紀を代表する陶芸家

ルーシー・リー

 

 

 

繊細で軽やかな器は、

今見てもまったく古さを感じません。

 

 

 

でも、実は彼女の作品は

最初から高く評価されていた

わけではありませんでした。

 

 

イギリスへ渡った頃、

陶芸家として大きな影響を受けた

バーナード・リーチからは

 

「人間らしさがない」

「薄すぎる」

「釉薬が厚すぎる」

 

と厳しい評価を受け、

 

当時のイギリスでは

なかなか受け入れられなかったそう。

 

 

 

「自分らしいもの」

をつくりたいのに認めてもらえない…。

 

 

 

恩師の助言を受け入れ

似た作風の厚手の陶器を作り、

 

さらに戦争という大きな時代の波に翻弄され、

一時はボタンづくりで生計を立てながら

暮らしていたルーシー・リー。

 

 

 

それでも陶芸への情熱を失わず、

真摯に制作を続け、

 

やがて共同制作をしていた陶芸家の

ハンス・コパーに

 

「自分自身の器を作れば良い」

と励まされて

本来の自分らしい作品に立ち返ります。

 


 

やがて仲間や周囲の理解を得ながら、

自分だけの世界観を築き上げていきました。

 

 

 

展示を見ながら感じたのは、

 

「自分らしさは、すぐに理解されなくてもいい」

「紆余曲折を経て、

改めて本質にたどり着くこともある」

「自分を信じること」

 

そんな想いでした。

 

 

年齢を重ねると

 

「もう遅いかな」

「今さら挑戦しても…」

 

と思うこともあります。

 

でも、ルーシー・リーの人生を知ると

「続けること」や「自分を信じること」

の大切さを

静かに教えてもらえる気がします。

 

 

器の美しさはもちろんですが、

それ以上に、

その器が生まれるまでのストーリーに

心を動かされた展覧会でした。

 

 

周りを見渡すとほぼ女性ばかりゲラゲラ

 

 

21世紀のはるか遠い日本で

自分の器を見に

こんなにも多くの女性が集まっている姿を見たら

ルーシー・リーはどう思うでしょう?

 

なんてキュートな女性ハート

大好きなポートレート

 

 

男性優勢の20世紀に

新しい作風を世に知らしめた

女性陶芸家

 

その存在自体に勇気をもらえるのは

いうまでもありません。

 

 

 

美術館を後にする頃には、

器を見る目だけでなく、

自分自身への向き合い方まで

少し変わったような気がするから不思議です。

 

 

 

暑い夏ですが、

涼しい館内で

ゆっくりと芸術に触れる時間は格別。

 

 

 

最後に新館のカフェは

もしお時間あったらぜひベル

 

 

日差しが強い日は

形状記憶のワンタッチ傘が便利ベル

 

ハンディファンも必需品キラキラ

 

 

 

今ならルーシー・リーへのオマージュの

このケーキが食べれますが

この日は14時くらいには完売あせる

 

お昼くらいまでに入れば

大丈夫かも??

 

 

 

友人は前回はここで1人で

ゆっくり過ごしたそう^^

 

おひとり様でも楽しめる空間。

 

 

 

庭園美術館の甘美さと

ルーシー・リーの作品の美しさに

終始、目が泳ぎっぱなしで

ドキドキが止まらずあせる

 

器がお好きな方はもちろん、

「何か新しい一歩を踏み出したい」

と思っている方にも

ぜひ訪れてほしい展覧会です。

 

 

友人といろんなお喋りをして

心豊かに過ごせた1日、

もう一度じっくり伺ってみたいと

思っているエノキでしたラブ

 

 

 

    

   

📍今日行った場所

 

東京都庭園美術館
 

ルーシー・リー展―

東西をつなぐ優美のうつわ―


会期は2026年7月4日~9月13日

〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9

 

TEL050-5541-8600

(ハローダイヤル) 

9:00-20:00

 

TEL03-3443-0201(代表) 

10:00-18:00

 

 

 

ルーシー・リーをもっと知りたい方は

こちらをどうぞキラキラ

 

 

 

 

 

今日も素敵な1日をお過ごしください♪

 

 

 

いつも応援ありがとうございます音譜

 

行ってみたい!

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