お久しぶりになります。
此方のブログにお立ち寄り下さりありがとうございます。
ちょっと前の8月中旬の厳島神社について書いていきたいと思います。
安芸の宮島は、厳島神社、弥山、五重塔、りゅうぜんの松が有名です。
先ずは、千畳閣から、
千畳閣豊臣秀吉ゆかりの寺
丸瓦に王と言う字が刻まれています。
中には厳島神社の回路に飾られていた絵が飾られています。
天井は吹き抜け
天下統一を目指した豊臣秀吉は経を読む千畳閣を建てました。
此処は合戦の場にもなりましたが、眺めは素晴らしいです。
そして、
千畳閣の奥に厳島神社が見えます。
お寺は厳島神社全体を風雨から守る役割があるそうです。
足を進めます。
紅葉山公園は、厳島の癒しスポット
「石の大鳥居」
10メートルの鳥居は御影石で出来ていて山口県から船で運ばれてきたそうです。
当時の参拝は船からしか出来なかったのを陸路でも参拝が出来るように瀬戸内海から御笠の浜へ土を運び埋め立てられたのが、現在の姿になっているようです。
「赤い鳥居」
最初に目に入る、
海上大鳥居は厳島神社のシンボル
日没をみる絶景ポイントが御笠の浜からの大鳥居
高さは16メートルの大鳥居
100年に一回取り替えるとの事です。
850年前、広島を統治していた、平清盛が崇敬していた、厳島神社を現在の立派な神社にしたようです。
回廊の長さは260メートル
厳島神社参拝入り口は、
切り妻作りの屋根が迎えてくれます。
この屋根は30年に一度吹き替えとの事です。
いしどうろうはカラスの導き
ごガラス→御烏と言われています。
アマテラスから生まれた海の神様の三神がお祀りされて
謂われは、不確かですが、
飛鳥時代に漁師が女神と出会い、女神から社を作って欲しいと頼まれ小さい社を建てたのが始まりらしいのです。
厳島神社の神使は烏←聞いた時へぇ❗龍でもシカでもないんだ!って思いました。
平安時代に今のような立派な様式になったのは、平清盛が居たからなんですね。
お詣りは、
東回廊から進みます。
1つ目社、客人神社「まろうどじんじゃ」
回廊から見える鏡の池
干潮の時に丸い池が現れ其が鏡に見えるので、
鏡池秋月とも言われるようです。
東回廊は、110メートル幅4メートル
回廊で枡形で6月16日管弦祭神様をお慰みし、
満潮12時に枡形に戻る
厳島神社の神事が行われます。
東回廊から本社の祓い殿に目を移します。
祓い殿は神に祈りを捧げる場所
釘は一切使われていません。昔の建造物は殆どそうですよね。
凄いのは、
祓い殿は、潮の浮力を逃す為に固定されないのです。
祓い殿の横を通り拝殿へ中央奥に3社神を祀っています。
海上に建てられた木造神社が保たれてるわけ
、
左右対象にしないことで波や風を押さえ、柱は円柱にして力を逃がす。
先人の技術の素晴らしさを見る事が出来ます。
弥山「みせん」
神ノ島の謂われをちょっとだけ。
紅葉山公園からロープウェイで弥山山頂へ
20分ロープウェイ乗り継ぎ弥山山頂へ厳島国立公園に到着です。
獅子岩駅から見える弥山へは徒歩で
40分でたどり着くお堂は弘法さんが起こした火が未だに消えずに燃えて、広島の平和記念公園の火元になっています。
潜り岩は信仰の対象になり、
標高530メートル山頂は岩がいっぱいで、眼下に瀬戸内海が一望出来ます。
花崗岩が砕けて今の弥山の形状になったようです。って事は火山だった?
話を厳島神社に戻します。
参拝を終えて平舞台へ、平舞台は波が本殿に直接あたらないように守る為に作られた舞台です。知恵がいっぱい詰め込まれていますよね。
高舞台は舞楽を行う場所
右がくぼうタロマロウ神社は2社鎌倉時代に作られたとの事です。
まろうど神社を過ぎて、ひたさき→かがり火を灯す場所
大鳥居の絶景ポイントです。
大鳥居の中には玉石が詰められ60トンの重さに
硬い地盤の上に乗ってるだけの鳥居
ヅレ軋みを作り壊れ無いように
柱の腐食した部分を繋ぎ合わせる技法
朱色にも丹塗り手法
腐食を押さえる
先人の知恵がいっぱい詰まった美しい神社は千年の時を越え今に受け継がれるんだなぁ
「扁額」
厳島←海側から見た時
いつくしま
伊厳久島←社殿側から見た時
西回廊は長さ150メートル
先に大国神社、大国主が祀られています。
能舞台は白木造りのため色が塗られていません。
天神社も白木、室町時代の貴族の生活を偲べる
反り橋→勅使橋
神事の時に使われた橋です。
出口を出ると、厳島神社は、からはつ作り、、天井の空間が広く使え平安末期から神社仏閣に使われた技法のようです。
「大願寺」、真言宗
厳島弁財天が、祀られております。
祀られた弁天さまは、厳島神社から大願寺に移された仏さまらしいのです。
大願寺は、江戸時代まで。厳島の造園を担う仏閣でした。
神仏習合時代の名残ですね。
御笠の浜の対岸→西の松原
埋め立て地帯で堤防でもある、
西の松原からの大鳥居は必見です。
是非、宮島に行かれてください。
海上大鳥居の修復の目処は8月時点では未定との事でした。
早く朱塗りの美しい鳥居が海に浮かぶ姿が見られたらと願います。
最後まで。読んで下さってありがとうございます。















