本日2度目の更新です。
長男の初宮参りで、なんとなく、体調の悪さを見せていた実父ですが、その後特にどうということもなく、年末年始にマム家、3ヶ月になる長男を連れて里帰りいたしました。
皆さんもはやお忘れかもしれないのですが、仕事一筋、結婚もしない、子供もいらないと言っていたマムが入籍、出産したきっかけは、仕事で家族渡米するためです。
なので、渡米前に両方の両親に孫を会わせておきたかったので、年末年始は両方の実家に里帰りしました。(電車で1時間半くらいで割合近い)
ついでに長男くんのお食い初めも実家でやりました。
義母をご招待したけど、断られちゃったよね…。
その日は1月2日、父も初めてできた義理の息子に照れながらも、麻雀できるか?しようや、などと誘っていて、こそばゆい家族の正月の夜でした。若いころはプロ雀士になることも考えていた、という父で、一緒に打つ人は皆めっぽう強い、というんですが、なんか、この日、ウンウン唸って脂汗をかいてるんですよ。
「調子悪いん?もう今日はやめて早よ寝たら?」
「せやな、今日はもうちょっとやめとこか。夫くん悪いな。」
「ほな私お風呂入ってくるから、夫くん長男みといてね〜」
「あいよ〜」
の会話ののち風呂に入っていたんです。
したら、なんか母の声がギャースカうるさい。
もう〜また?なんなん![]()
と思っていると、夫くんが、お風呂場をコンコン
「ごめん、お義父さんがやっぱお腹いたそうで、お義母さんが今救急車呼んだ。すぐくると思うからお風呂出られる?」
父が救急車なんかいらん!と母と揉めている声だったようです。
救急車には身内が一人乗ります。
私が乗るか母が乗るか迷いましたが、長男と、知的障害のある姉の、要介護者が二人もいるので、私が残った方がいいと思い、母に乗る準備をするよう言いました。その間も父は脂汗をかきながら、唸っています。
父はジャケットも着て、なぜか仕事用のカバンも持っていました。(いや、救急車呼んでんのになんでそんな身なり整えてんねん!ツッコミどころ満載です。)救急車が到着しても、ストレッチャーを拒否し、自分の足でマンションの5階から救急車まで歩きました。救急隊の人もなんで呼んだ?状態です![]()
これが夜の10時頃の出来事で、日常のルーティンと違うことが起きると興奮してパニックになる姉を宥めました。「いい?姉ちゃんのお母さんがいないけど、マムちゃんいるから大丈夫。マムちゃんがいれば姉ちゃんの朝ごはんもお弁当も作ってもらえて、明日はいつも通りに作業所に行けるから、いつもと一緒。大丈夫。だから今日はいつもと同じ時間に寝ていいの。いつも通りでいいんだよ。」
なんとかパニックをおさえ、納得して寝てくれました。
夜12時頃に母から電話が。
母も興奮していて要領を得ません。
「あのね、お父さん胃が破けてるって。とても市民病院でどうにかできるレベルじゃないから、これから、県の高度救命救急センターに搬送するって」
パードン ミー?
はい?歩いていきましたけど、破けてるんすか。
「わ、わかった。こっちはやっとくから、そっちがどうなるか展望がたったらまた連絡して。」
移送して、
術前検査を超特急でやって、
緊急手術だとしても、
破けたところを縫い合わせて、
漏れた胃酸を洗浄して....
うん、6時間はかかるな。
次に家族が何かできる動きがあるのは朝だ。寝よう。
自分の手術入院経験がこんな時に役立つなんて。寝れるときは寝た方がいいんです。医師に判断を迫られるシーンでも頭は冴えていた方がいいし、体力だって蓄えておかないと自分が体を壊すから。
どうせ2〜3時間おきに授乳なので、その時LINEチェックはできるから、超緊急の時は家電話、そうでないけど連絡したい時はLINEして、と母にメッセージし、
かいマムは寝ました。
続く
🌀かいマムのかいまわり11月号🌀


