雨が降って逆に庭がしっとり潤い、一番美しい瞬間を観ることが出来ました。
8800坪、栄華を極めた名残が垣間見れて。
有形文化財として一般公開することで国に没収されるのを免れたそう。
取り壊したりせず、残って良かったです。
備忘録として。なかなかまた行けないでしょうから…。
とにかく広く、60人ほどの使用人がいた台所は1日1俵の米が炊かれたそう!
奥に見える釜なんて、お風呂並みでした。
レトロですが、お洒落なこちらは、なんとハエ取りびん!
昔のまま残されています。
大人数のお餅ゆえ、3人でついたとか!
奥様はハイカラな方だったそうで、趣味の良さが伺えます。
螺鈿細工のチェスト。
そして写真に撮りきれないのほどの伊万里!
どれも大きなものばかり。
珍しい火鉢があったり…。
大きさが分かるかな?
あぁ〜器好きにはたまらない!
オルゴールも!手前の柄も薄くなって。
お花とバイオリンの柄があります。
三日三晩続いた婚礼の献立表。
照明のデザインもどこかモダンで。
中庸であるべき…かな。
私もそうありたい。
座った状態でお庭を眺めることを想定して作られたそう。
私も座って堪能いたしました。
ここの場所全てがパワースポットであると言われていますが、中でもこの石の上が1番とのこと。
できればここに座禅を組みたい…
店内に井戸のあるお茶屋さん。
この日は雨なので、水位が上がっているそうでした。
大木を切ったときに、職人に作らせたと言う仏様。
そして大きな藤の木があるのですが、たった1本から大きく屋根のように。
こちらに訪れる際はぜひ藤の花の季節で。
1年で最も入場者数も増えるそうですよ。
と、見所満載の北方文化博物館でした。
新潟にいらした際はぜひ。







































