この絵本、
知ってますか??
10万部突破のベストセラー絵本![]()
「もうじきたべられるぼく」
という絵本です!
タイトルからなんとな〜く話を
想像できる方も多いのではないか
と思うのですが...
主人公の牛は、自分は近いうちに
食べられる運命なのだと知っています。
食べられてしまうのなら、
昔離れ離れになってしまったお母さんを
最後に一目見たい。
その思いで、牛は電車に乗り、
お母さんのいる牧場に行きました。
そこで牛が見た光景はお母さんと
子どもたちが一緒に暮らしている光景。
牛はその姿を見て...
気になる方はぜひ
絵本を手に取ってほしいです![]()
食べるということは
「いのちをいただくこと」
この絵本ではそのことが
ダイレクトに描かれていると思います。
だからこそ、
日頃何気なく頂いているお肉や
お魚にも命があり、
私たちは「いのちをいただき」
生きているのだということを
実感するきっかけになるとは思います。
ただ、とても切ない内容
ということもあり、
実は4歳息子は最後まで
読むことができませんでした![]()
牛のことを考えると辛かったようで...。
なので、読む年齢やタイミングは
よく見極めないといけない絵本かな
と思います。
ただ、大人が読んでも響くものが
ある絵本だとも思っていまして...
牛の立場からしたら
食べられるためにひたすら太らされて、
時が来たら人間に食べられる。
でも人間の立場で考えたら、
畜産農家の方はたくさんの人に
美味しいお肉を届けたいという思いで
出荷まで懸命に育てているのだと思うし、
私もいち消費者として
お肉は美味しくありがたく
いただいている。
立場が違うことで同じ光景でも
全く違うものに見えてくる。
大人の心にも刺さる内容かと思います。
私にできることって
何かなと考えたのですが、
やっぱり食べ物をいただくときには
命をいただいているのだと感謝して
残さずに食べることなのかなと
思いました。
(当たり前の意見かもだけど
そんな考えしか私には浮かばなかった😇)
最後まで読んでくださり
ありがとうございます![]()