和結の会(わむすひの会)ブログ

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和結の会(わむすひの会)は、
650年以上受け継がれてきた能楽に触れながら、
日本の美や静けさ、そして自分自身の感覚を味わい、
日々の生き方を見つめる場です。

能楽を通して感じたことを、
言葉やInstagramライブなどでお伝えしています

少し前から、本を出版したことについて、
「本の中身」だけではなく、その本を書いていたとき、
私はどんなことを感じていたのか。

 

何を思いながら、
一つひとつの章を書いていったのか。

そんなことも、少しずつ書いてみようかな、
と思っていました。

 

本ができあがってしまうと、
そこに至るまでの時間って、
案外、見えなくなってしまうものですよね。

 

なので、これから何回かに分けて、
本の章ごとに、あるいはその周辺のことを、
そのときの私の感覚や想いとともに
綴ってみようと思います。

 

あまり「本の紹介」にはせず、
少し余白を残しながら。

 

まずは、
この本が生まれることになったところから。

 

シリーズ0 この本が生まれるまで

よかったら、お付き合いください😊

 

…

シリーズ0 「イノチのオト イノチの輝き」が生まれるまで

「本を出しませんか?」

そんなお話をいただいたとき。

うっそーーー!
どんな展開なん?(笑)

まず、そんな気持ちになりました。

 

そして、心がふわっと温かくなるような体感があって。

えええーー、書きたい!

書きたいです!

心が、そう叫んでいました。

 

……ところが。

 

次に頭に浮かんだのは、

「でも、どのくらいの費用がかかるんやろ💦」

(笑)

 

本を出すって、かなり費用かかるやん。

そんな現実的なことも、ちゃんと頭をよぎりました。

 

それでも、

こんな機会、なかなかない。

「やっぱり、絶対書きたいーー!」

 

この時点では、

「私に書けるかな」

という気持ちは、ほとんどありませんでした。

 

それよりも、

「書きたい!」

が、ずっと大きかった。

 

そして、実際に契約をして、
いよいよ本をつくり始めることに。

 

章立てを考えてみると……

これが、案外すんなり出てきたんです。

 

あれ?

私が書きたいことって、

もしかしたら、
もう決まっていたのかもしれない。

 

そんなふうに思うくらい、
自然に言葉が出てきました。

 

さあ、あとは書くだけーー。

……と思っていたんです。

そう。

ここから、

産みの苦しみ(笑)が始まります。

 

【つづく】