少し前から、本を出版したことについて、
「本の中身」だけではなく、その本を書いていたとき、
私はどんなことを感じていたのか。
何を思いながら、
一つひとつの章を書いていったのか。
そんなことも、少しずつ書いてみようかな、
と思っていました。
本ができあがってしまうと、
そこに至るまでの時間って、
案外、見えなくなってしまうものですよね。
なので、これから何回かに分けて、
本の章ごとに、あるいはその周辺のことを、
そのときの私の感覚や想いとともに
綴ってみようと思います。
あまり「本の紹介」にはせず、
少し余白を残しながら。
まずは、
この本が生まれることになったところから。
シリーズ0 この本が生まれるまで
よかったら、お付き合いください😊
…
シリーズ0 「イノチのオト イノチの輝き」が生まれるまで
「本を出しませんか?」
そんなお話をいただいたとき。
うっそーーー!
どんな展開なん?(笑)
まず、そんな気持ちになりました。
そして、心がふわっと温かくなるような体感があって。
えええーー、書きたい!
書きたいです!
心が、そう叫んでいました。
……ところが。
次に頭に浮かんだのは、
「でも、どのくらいの費用がかかるんやろ💦」
(笑)
本を出すって、かなり費用かかるやん。
そんな現実的なことも、ちゃんと頭をよぎりました。
それでも、
こんな機会、なかなかない。
「やっぱり、絶対書きたいーー!」
この時点では、
「私に書けるかな」
という気持ちは、ほとんどありませんでした。
それよりも、
「書きたい!」
が、ずっと大きかった。
そして、実際に契約をして、
いよいよ本をつくり始めることに。
章立てを考えてみると……
これが、案外すんなり出てきたんです。
あれ?
私が書きたいことって、
もしかしたら、
もう決まっていたのかもしれない。
そんなふうに思うくらい、
自然に言葉が出てきました。
さあ、あとは書くだけーー。
……と思っていたんです。
そう。
ここから、
産みの苦しみ(笑)が始まります。
【つづく】
