「あの対応でよかったのかな…」
「もっとできることがあったんじゃないかな」
「私、この仕事向いてないのかも…」
誰かの力になりたくて始めた仕事なのに、
その”誰かを大切にしたい気持ち”が強いほど、
うまくいかなかった時に
自分を責めてしまうことってあるんですよね。
BS心理学を一緒に学んできたなっちゃんが、
看護師時代のことをブログに書いてくれました。
仕事から帰った後も、
「何か見えないミスをしたんじゃないか」
「あの患者さんへの対応でよかったんだろうか」
「今頃クレームが入っているんじゃないか」
と、仕事のことが頭から離れなかったそうです。
そして、
”患者さんに元気になってほしい”
と思って看護師になったのに、
思うように回復しない患者さんに会うことがつらくなったり、
クレームを受けた患者さんのお部屋に入ることさえ怖くなったり…。
「こんなに苦しいなら、
この仕事、向いてないんじゃないだろうか」
と思っていたそうなんですね。
でも、なっちゃんは今も
人と関わり、人を支える仕事をしています。
私はこの記事を読みながら、
”向いていなかったから苦しかった”
だけじゃなかったんだよなぁと思いました。
人の役に立ちたい。
少しでも元気になってほしい。
ちゃんと力になりたい。
その想いがあるからこそ、
相手が思うように変わらない時に、
「私の関わり方が悪かったのかな」
と、自分の責任のように感じてしまうこともある。
だから必要なのは、
もっと頑張れる支援者になることだけではなく、
”誰かを大切にしながら、
自分まで苦しくならない関わり方”
を知っていくことなのだと思います。
なっちゃんが、
「役に立たない私はダメ」
と思っていた看護師時代から、
今、どんなふうに人との関わり方や
自分自身の見方が変わってきたのか。
これはぜひ、
私の言葉ではなく、
なっちゃん自身の言葉で読んでみてほしいです^^
▼なっちゃんの記事
「この仕事、向いてないかも」と何度も思った看護師時代