「下の子より上の子を優先させてあげましょう」

「家事の手を止めて、目線を合わせて話を聴いてあげましょう」

「愛着形成にはスキンシップが大切です」

 

 

どれも、子育てをしていると

一度は聞いたことがある言葉

かもしれませんね。

 

 

 

 

そして、真面目で頑張り屋のママさんほど、

 

「大事なのは分かってる!

 私だってそうしたい!」

 

 

と思っていたりします。

 



 

でも、

分かっている のに できない

から苦しいんですよね…。

 

 



すると今度は、

 

「またできなかった」
「私っておかしいのかな」
「母性がないのかな」

 

 

と、正しい情報を自分を責める材料に

してしまうことがあります。

 

 

 





私もそうでした。




子どもが小さかった頃、

夏休みに朝から晩まで一緒にいると、



「あぁ、また抱っこを断っちゃった」


「また『遊んで』って言われたのに、

 『後でね』って冷たく言っちゃった」



と、子どもと関わっている間中、

自分を見張って、裁いて、責めていました。





愛着形成が大事なのも分かっている。

スキンシップした方がいいのも分かっている。



でも、触れられることさえ

しんどくなる自分がいる。






子どもといること以上に、

そんな自分を責め続けていることが

苦しかったんですよね。






今日は、私が主催している

オンラインコミュニティmamaコミュで、

【夏の特別企画!夏休みのイライラを切り替える 

ママと子どもの30分親子ヨガ】

を開催しました。




親子で一緒にいる時間が長い夏休みだからこそ、

一対一だけではない時間を作ること。

体を緩めること。

仲間と一緒に笑うこと。





そして、

「スキンシップしなきゃ」と

頑張るのではなく、

遊びながら自然に触れ合うこと。





たった30分でも、

張りつめていた気持ちを切り替える時間に

なったらいいなと思って企画しました。




そしてこれは、

支援する側にも大切な視点

だと思っています。






目の前のママが、


「子どもを抱っこしたくない」
「遊んでと言われるとイライラする」



と言った時、



「スキンシップは大切ですよ」

と正しいことを伝える前に、



「このママの中で、

 今何が起きているんだろう?」



と見てみる。




疲れ切っているのかもしれない。

ずっと一人で頑張ってきたのかもしれない。

本人にも言葉になっていない抵抗が

あるのかもしれない。



「できない」という行動だけを見て

正しい方向へ導こうとするのではなく、

まずその人の気持ちや背景を理解しようとする。




そこから始めることで、

同じ言葉でも届き方は変わるのだと思います。







9月5日の無料支援者オンラインセミナーでも、

こうした「正しさだけでは届かない時、

どう相手を理解し関わっていくのか」を、

具体例を交えながら一緒に考えていきます。

こちらから詳細をご覧くださいね。


▼9月5日(土)無料オンラインセミナー